SLの予言(その13)

Sophiee Winkler

2008年03月18日 13:31




実は16番目の予言を抜かしていたのに気づきました。投稿したんだけど、勘違いで投稿時間が来るまでの間に削除してしまったんです。ちゃんと訳してたのに、またやり直しだわ。さて、Nevaの予言はこんなものでした。

「SLで企業が文芸や科学のスポンサーになってくれることは、コピーライトの剽窃に関して心配するストレスを取り除いてくれる。というのも結果として様々なイベントや経験というものが、オブジェクトやテクスチャーよりも重要になるからだ。」

Nevaの主張の前段と後段は論理的には繋がっていません。企業がスポンサーになることで、その活動に関するオブジェクトやテクスチャーを盗もうという試みは抑えられますね。個人からものを盗むのは反撃をこうむる恐れは低いけど、企業相手となると訴えられる可能性は高まります。そういう意味で企業にバックアップしてもらうと、クリエーターは安心だということは言えますね。

でも、イベントやその運営方法などを真似することを防ぐことは難しいでしょう。RLではビジネスモデルの登録やテクノロジーの特許化ということがなされていますが、これは行き過ぎると新しいクリエーションの芽を摘んでしまうこともあります。SLではそこまでいくことはないでしょう。世の中の発展の一部には「真似すること」が含まれていると思います。
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