リンデンへの挑戦

Sophiee Winkler

2009年10月29日 13:56




今やっているBurning Life、一度行ったことあるけどよく分からない催しです。要するに沢山の人を集めるリンデンラボ主催のポップ・アートのショーケースでありパーティなんですが。

今ここで他のクリエーターの作品の違法コピーが配られて問題になっています。例のKevin Alderman、SLの名前ではStroker Serpentineといって、アダルト用ベッドを販売していてそのコピーライトが侵害されたことにはリンデンラボに責任があるといって、RLで裁判を起こしている人ですが、この人の最近の作品までコピーされていたのです。

何でも名前しか判らないアバターがコピーしたアイテムのCacheを置いていったそうで、ここから唯で手に入るのだとか。これはリンデンラボの責任とはいえませんね。

この事実からAldermanは「このようにリンデンラボは自分が主催する催しでだって、コピーライとを保護するという措置をとっていない。」と主張することもできるし、リンデンラボも、「このようなやり方を防ぐことは出来ないし、そもそもそんなものが盗られたのは本来の権利者の側にだって甘さはある。」と言えるのかもしれない。

リンデンラボはコンテントそのものをブラックリストにのせてBanしてしまうということができます。私も一年以上前にそれとは知らずに違法にコピーされたスカルプを買って来て、それを自分の製品に組み込んで売ってしまったことがありました。でもある日リンデンのContent Banによって私のInventoryからその違法アイテムは消去され、また地上にRezしておいたものも消えていました。

もっとも、私が商品に組み込んだものは親プリムにしていなかったために、そのBanを免れ、そのままになっています。もちろん私にはお咎め無し。お金も返って来なかったけどね。

私は分かっている範囲で買った人に作り直したものを送付して、問題商品を削除するようにお願いしました。問題のアイテムはただの一本の柱です。自分で作れるのに、調度いい長さと形でフルパーミッションだったので使ってしまったのですね。そもそもそのために買ったものだったんだし。

これと似たようなことが今回起きたのだと思います。だからリンデンがすべてのアイテムをできるかどうかは別にして、手に入れたブラックリスト品と並べて見比べない限り、判らないでしょうし、絶対の確証は得られないでしょう。

オリジナルと同じものが作られているので、ブラックリストによるBanがリンデンにより掛けられていたとしても、問題アイテムはそれをすり抜けてしまったのでした。

つまりコピーしたものをそのまま売るのではなくて、そっくりに作り直して売ったり配ったりすると言うことなんでしょうね。それをどうやって検知して判定して取り締まるのか?リンデンにとっての新たな挑戦というわけです。
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