2013年04月10日
SNS疲れ(2)
SNSの目的は自分の考えや意見を自ら発信するということですね。以前からいる友達と簡単にネット上で会話できたり、自分の発信した内容に感動してくれた人が新たに友達になってくれたり、同じような意見の人がサークルになりコミュニティができたりするということも派性的に出てくるでしょう。
でもそれを維持するのは大変です。自分のことだけではすぐに書くことが無くなってしまいます。何か書かなきゃいけないというプレッシャーが継続的に掛っているというのもつらいですね。
アフィリエイトなどで稼ぐことを目的として割り切っている人もいるでしょう。でもそれだってかなり大変。芸能人でもない限り一日100万頁ビューなんて無理です。
だから、あんまり肩肘張らないで、別にアクセス数を目標にしないで、自分のペースで本当に感じたことだけ書いていけばいいんじゃないでしょうか?そうすると週に2,3回位になるのかな?
アフィリエイトで月に何百万も稼いでいるというのも嘘が多くて、昔は短期間にそういうことがあったかもしれないけど、今では無理です。それで、そういう人はYou Tubeでそのノウハウを公開すると言って、人を集めて講習会をしたり、本にして売ったりしています。ということはもう儲からないということですね。儲かるなら人に教える必要はないでしょう。だから世の中に「うまい話あります。何万円かで教えます。」というのは、もうそれでは儲からないという時期になったというシグナルと考えればいいでしょう。」
2013年04月09日
SNS疲れ

「SNS疲れ」という言葉はすっかり定着したようです。みんながFacebook やTwitterをやりまくったということでしょう。
Web を中心とするメディアの発達は、私達が最小のコストで発信者になることを可能にしました。今まではメディアの主催者に検閲を受けたり、おべっかこいたりして載せてもらっていたのですが、文章でも画像でも映像表現でも自分が気ままに発信できるようになったのです。
これはとっても素晴らしいことです。でも、受け手側からいうとメリットだけでなく、デメリットもありますね。素人が思いつくままに発信すると、スポンサーや出版社などの意向を汲む必要のないストレートの本音が出てきます。実態がより分かりやすくなるという面があります。
一方で、素人の作ったものですから大半はクズです。見るだけ時間の無駄みたいなものがあるでしょう。これは困ったことですね。
玄人が玄人のメディアで発信する場合には、「ある程度受けて、お金を儲ける」ことが目的なので、それなりのクオリティを維持しますし、表現なんかも自主規制が掛ってきます。つまり、市場原理です。
素人がタダで自分の思いつきをダラダラ流しているところには市場原理は働きません。Page Viewとかコメントがもらえるのですが、これは評価のようで、そんなには強くない。やはりお金払って見ている人の数とか、批評とかが市場の評価だと思います。
だから、言いたいのは「SNS疲れ」は飽きてくるとか、書くことがなくかるとかの外に、タダという意味で市場の中で評価がないということですね。
むかしNeko LinkさんがSLのなかで自分の文章を一回5L$で売るという試みをしていました。私も2回ほど買ったけど、まあ何もSLの中に入って買わなくてもいいだろうし、内容的に何かの主張といったようなものでもなかったので、あまりお客は付かなかった。NekoさんとしてはSLの可能性を探る意図があったのだと思います。SLの中の日本人っていうのも数が限られていますからね。
そもそもSNSというのは何んの目的かというのもあると思います。これはちょっと考えて見ないとなかなか難しい。
Posted by Sophiee Winkler at
13:54
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