ソラマメブログ
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プロフィール
Sophiee Winkler
Sophiee Winkler
2007年6月生まれ。MagSLの原宿に住んでて、HARAJUKU PLACE というお店をやってます。景観商品とか小物が中心です。最近はスキンとシェイプに凝っています。
オーナーへメッセージ

  
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2011年07月27日

揺れるだけじゃない



先日ご紹介したオッパイやお尻を揺らす物理アプリですが、昨日気がついたのですが、パラメータの中に「重力」というのがあるので、これを多目にしておくとオッパイが垂れるわけですね。で、四つん這いになるとさらに垂れるわけです。つまり、形が変わる。ブログでお見せすることができないので、SLの中で各自トライしてください。オッパイが大きければ大きいほど物理の効果は大きくなります。まだSLをやっていない人は是非始めましょう。

ただRLの本物のようにするには、立っているときと四つん這いのときとでは物理設定を変える必要があると思います。これがうまくできるパラメータの組み合わせと簡単な切替方法を発見すると商品として売れるのでは?

さて、Copper Robot のMitch Wagner がブログを止めてしまいましたね。とても残念。もちろん本職のマーケティングの方のブログは続けています。でも、これはあまり面白くありません。まあ、ビジネスということになれば間違ったことやいい加減なことは掛けないので、保守的な表現に成らざるを得ないし、敵も作りたくないだろうから、あまり歯に衣着せぬ言い方もできませんね。

でも、こんな風にいうのはちょっと失礼でしょう。そもそもわたしがあまりそのテーマには関心が無いということでそう思うのでしょう。

かくいう私もSLへのログイン時間が減って、ログインしたとしても別アカのシェイプやスキンをいじっているだけなので、あまり面白い出来ごとに遭遇しないし、SLの中でもそんなに変わったことは起きていないような気がします。  

Posted by Sophiee Winkler at 10:05Comments(0)スキン&シェイプ

2011年07月25日

SNSの名前



Dwell on It の記事で、ニュースと言うわけでもないのですが、SNSの匿名性についての問題点が載っていました。匿名が問題だというのではなくて、実名を求めることの問題という視点です。

ご存知のようにFacebookは実名で登録しなければいけません。だから知り合いを探すということもできるのです。でも現実には知人を見つけるのは容易ではないのです。

例えばJohn Smith という日本でいえば「山田太郎」みたいな名前の登録者は4万5千人以上いますし、Justine Bieber だって、フロリダ州に限っても数100アカウントあるとか。だから名前によっては検索に引っ掛かっても、自分の探しているその人がどうかをチェックするだけで相当な時間が掛ってしまうということです。

だから一定の制限をもうけて、仮名も認めたらどうかというNino の主張です。でもそうしてしまうとSNSとしての性格も変わってしまうので、そういう変更はされないと思います。

ま、私はSNSで実名であれ、匿名であれネットを介しておしゃべりするというのは好きではないので、あまり関係ない話題なんですけどね。

匿名であれば、普通言いにくいことでも言えるけど、そのために無責任になったり、エスカレートしてしまうこともあるでしょう。でも実名だと、あまり過激なことは言えないし、言ったことが残ってしまうので、よほどの鉄面皮でないかぎり、後々困ることもあるかもしれない。だからSLもそうなんだけど、SNSに関わる場合のスタンスを決めておいて、あまり深刻にならない程度、ヒントをもらうとか、それくらいに留めておくのがいいかも。

SLの初期ではやたら出会ったアバターのRLの素性を聞き出そうとする人とか、RLの商売につなげられないか懸命になっている人とかが居ましたね。  

Posted by Sophiee Winkler at 10:02Comments(1)

2011年07月18日

揺れる思い



SLにおけるアバターのオッパイというのはユーザーのかなりの関心を集めるテーマです。具体的にはこれを何とかして揺らそうというわけです。何年か前には衣類の形で装着して揺らすというのがありました。これはプリムの形で衣服と同じ色にしていたのだと思いますが、髪と同じで装着しても揺らすことができるということでしょうか?使ったことがないので分かりません。何故かこれはあまり流行らなかったようです。

次に出てきたのはビューワーを使って揺れているように見せるというもので、この機能を持ったEmerald Viewer が一世を風靡しました。その後Emerald Viewer が別の理由で禁止されて以降は下火になっていたと思います。

でもこの半年位で新たなアプリが出てきたようで、座っていたアバターが立ちあがったときなどに大きくブルンとオッパイが揺れるのを頻繁に目にするようになりました。どこで売っているのかと思っていましたが、漸く最近XstreetSL で売っているのを見つけたのです。

早速装着してみると、今までのもの以上に効果的であることが分かりました。Pinkie という商品です。特徴は素肌でも着衣でも有効で、姿勢の変化に従って弾力のある動きが徐々に減衰していく様子が本物みたいです。セットでお尻から太股にかけても揺れるものもあり、わずかL$10 です。オッパイだけだとL$1のみ。

急に方向を変えたり、ジャンプしたりすると大きく揺れます。不思議なのは別アカのビューワーから装着しているアバターのビューワーに切り替えても揺れることですね。物理効果プラスEmerald のようなビューワー機能も関係しているのでしょうか?どこかに詳しい技術的解説があるかもしれません。

SL内にお店もありますね。ドレスや他のアクセサリーも売っています。
  

Posted by Sophiee Winkler at 06:46Comments(3)スキン&シェイプ

2011年07月14日

ウサギと馬の戦い



Dwell on It によればSLの中でペットを繁殖させるビジネスをしている2社がお互いをコピーライト違反で訴え合っているそうです。

一つはAmaretto で、これは馬の繁殖ビジネスですね。以前取りあげたことがありますが、馬の目がヤギみたいで変です。ちゃんと馬を観察しないで作ってしまったのでしょう。もう一つはOzimals で、これは兎の繁殖ですね。これもこのブログで取りあげたことがあります。両方とも1年以上まえからSLでビジネスをやっていました。

写実性では兎の方が上ですが、ユーザーからお金を搾り取る仕組みでも兎の方が上だったような気がします。馬の繁殖の方が広い土地が必要なので、リンデンからみればこっちの方がありがたいでしょう。



両者の詳しいビジネスのシステムは実は私はよく知らないのです。依然Sion Chicken
で散々細かいことを調べたので飽きてしまったというのが本音です。だって兎にしろ鶏の卵にしろ、馬にしろSLの中で繁殖させる需要はないのですからね。毛皮をとったり、競馬をしたりということはないので、正直どういう意味があるのかよく分かりません。まあ突き詰めて考えるとSLのなかのどんなものでもそうなのかも知れないけれど。世話をして可愛がるだけで満足するというので、何が悪いのかという考え方もあるのかも。

そもそもは兎のOzimal がAmaretto を訴えたのだけれど、Amarettoも反訴して争っているのです。サンフランシスコ地裁は両者の幾つもの訴えのうち意味のないものを棄却して、残りについて検討中です。詳しくはこちらのブログで。
http://www.courthousenews.com/2011/07/12/38083.htm

でも、このビジネスのモデルはSion Chicken が本家本元で、この2社はその真似みたいなものですよね。ちょっと厚かましいのではないでしょうか?兎と馬はどう見ても違う見かけなので、争うとしたらビジネスのモデルが似ているということしかないと思うのですが? あるいは片方の売っているニンジンが、別の方でも餌として使えて、それで売り上げが減ってしまうなんていうことなのかしら?詳しいことがわかったらまた載せます。

  

Posted by Sophiee Winkler at 10:00Comments(0)ビジネス

2011年07月08日

レズの魔法使い



私たちは何故SLで土地を借りるのか?もちろん土地は一切持たないというポリシーの人もいるのですが、通常のSLユーザーは何らかの形で(場合によってはタダで)土地を借りたり、買ったりして活動します。

その目的は第一には自分で建物とか品物を作ったり、買って来たものを置いたりするためですね。ごく稀に何でもかんでも自分に装着して歩いている人を見かけますが、それはほとんど洒落みたいなものです。

で、この土地を買ったり借りたりするということの大前提は、そのような土地に対する権利がなければ、アバターはものを作ったり、土地に置いたりすることができないということがあります。つまりこのプリム等のレズ(出現させる)権限というのがSLの経済の基本原則になっていて、リンデンラボの収益の源泉の一つでもあるわけですね。

ところが今この基本原則に綻びが出かかっているということが、久しぶりに覗いたHerald の記事(7/5)に載っていました。

それは全く土地に対する権限やパーミッションを持っていないアバターでも、土地のオーナーが自分以外のアバターによるレズ禁止を設定していても、それを破ってプリムを置くことができるというものなんです。5月の初めころからこの現象は起きていて、今のところ解決策は見当たらないみたいです。

具体的にどういうことをするのかというと、Sim の角の外側でプリムの中心がSimに入らないようにプリムをレズして、それをすぐに引っ張りこんでしまうということらしいのです。何故そんなことが可能かというと、Sim は船や飛行機や自動車といった移動する物体は受け入れるので、Sim の外から移動してくるものは受け入れることになっています。

つまり権限がなくてもSim の外でプリムをレズすれば、オーナーの設定した制限の影響は受けずに、プリムをSim内に持ってこれることになります。しかし、実際にやってみるとSim 外でものを作って引っ張りこもうとしてもできませんね。でもそれが出来てしまうHUDがあるらしいのです。

以前からあったテクニックとしてスクリプトによって一時的にSim の制限を超えてプリムを置くことが可能で、それが消えると同時に次々にまたアイテムを出現させて、ずっとそこにモノが置いてあるように見せるというのがありました。それはいまでも可能ですが、これは正当な権限を持っていることが前提です。

これとは別にものを作っている間にちょっとした取り扱いのミスから突然プリムがどっかに飛んで行ってしまって見つからなくなり、何週間か後にロストオブジェクトとしてリターンされるということが時々あります。だからまあ物理的には昔から可能だったということなのかもしれません。

今回の魔法のポイントはどうやらViewer で普通にプリムをレズするのではなくて、スクリプトを使ってプリムを出現させるところにあるみたいです。唯一の救いはAuto-return は有効なので、よほど意図的にプリムをどんどんぶちこまれない限り、オーナーは被害に気付かないで済むかもしれないことです。
  

Posted by Sophiee Winkler at 12:59Comments(0)ビジネス

2011年07月07日

トレード・オフ



先日リンデンラボのCEOのインタビューで明らかになったように、リンデンは前期は史上最高益を上げました。利益が出たのはいままで水膨れになっていたスタッフを整理したことが大きいでしょう。ただ、これによって利用者の間から、土地管理料を引き下げて欲しいという要望が多く出てきています。

これに対しTateru Ninoはブログで「リンデンラボは一方的に利益を吐き出すことなどしないから、土地管理料の引き下げは結局はサービスレベルの低下やスタッフの更なる削減につながるので賛成できない。」という趣旨のことを述べています。

サービスレベルの低下というのは、バグの修復のペースが遅くなったり、違反行為の報告があっても対処が大幅に遅れたり、新しい技術開発が滞るといったことです。

同じブロガーのGwyneth Llewelynもこれに賛成していて、「リンデンラボって世の中の普通の企業に比べてとりわけ業突く張りというわけではない。ちゃんと技術開発に再投資している。」と擁護論を述べています。

ふ~ん、どちらかというといままでリンデンラボには批判的だったこの二人が、一様にリンデンラボよりの発言をしているというのは面白いです。要するに二人はリンデンの利益が再投資されることなくばら撒かれてしまうと、SLの魅力が失われて益々先細りになってしまうことを懸念しているのでしょう。

うがった見方をすれば、強いものは叩き甲斐があるが、その相手が弱ったり死んだりしてしまうと、自分の存在価値も減ってしまうという意識が働いているのかもしれない。またリンデンの統制によって内部情報提供者も減ってきているので、この際リンデンとの関係も修復しておきたいということかもしれません。その意味では辛口ブロガー達とRod Humble の「蜜月」はまだ続いているのですね。

それからスタッフがこれ以上整理されるとか細いニュースソース自体が無くなってしまうという怖れも抱いているのでしょう。

それで私の意見は、彼らが頼まれもしないのにリンデンのサービスの質と量が利益とトレードオフの関係にあるという論法で物事を解釈しているのはちょっとおかしいのではないかというものです。

トレードオフというのは例えばサービスの「速さ」と「質」と「安さ」はどれか一つか二つを向上させようとすると残りの要素が低下してしまうという考え方です。早くて良いものを求めるのならもっとお金を払えとか、安くて良質のものが欲しいのなら何時になるか分からないけど順番待ちしろというようなことですね。あまりコストダウンしすぎると安全がおろそかになりますよというのもこの類いです。

このトレードオフという考え方は短時間のある固定された状況では正しいのですが、あまりこれに縛られすぎると「進歩」や「改革」の芽を摘んでしまうことになりかねません。世の中のブレークスルーというのは専門家が当然のことと思っている業界の「トレードオフ概念」に対抗して、「安くて、早くて、便利で安全」というすべての要求を満たす欲張りな新機軸、新システムを追求するところから生まれるのです。「いくら食べても痩せられるダイエット」みたいな感じですね。

だから私たちとしてはひたすら「もっと安く、もっと快適に、もっと美しく、もっとたくさん!」を求めていけばいいのですね。リンデンはそれを受けて悩むということでいいのです。そうでないと、もしそんな欲望をみたすSLではない他のものが現れればユーザーはそっちに行ってしまうからです。つまり、わけ知り顔のトレードオフ論というのは飽くまでその業界内で通用する言い訳みたいなものなのです。

それからこの有名ブロガーの考えから抜け落ちているのは、土地の管理料を下げてほしいというユーザーの要望は何を意味しているかということです。つまり、もう少し安くしてもらえればもっとSLを続けていけるとか、安くなればもっとたくさんの人が土地を買って、SLはまた活況を取り戻すという期待ですね。これは基本的な市場原理、「価格が下がれば沢山売れる」という需要と供給の原則に基づいています。こっちの方がまともな議論だと思うのです。サービスの単価が下がれば、SLの他のグリッドに対する競争力も強化されることになります。リンデンだって利益率を高く維持することより、土地をたくさん売って利益の総額が増えることの方が嬉しいはずなのですが。
  

Posted by Sophiee Winkler at 10:06Comments(0)ビジネス

2011年07月05日

ブランド名変更



Dwell on it によればリンデンラボのスポークスマンからの情報でリンデンラボはSLの名称を今年中に変更する可能性があるということです。もちろんそれだけではなくて、SLの素晴らしさをもっと上手に一般に訴えかけるPRの一環なんです。

確かにSecond Lifeという不細工な二文字名前は当初から評判が悪かったですね。商品の名前と言うのは短いのがいいと言われています。それにSecond Lifeだともっと別の意味合いを想像してしまいますね。日本では引退後の生活を意味するのだし、宗教的な観点からは輪廻転生みたいな響きもあります。

この計画はRepositioning ではなくてRebranding と呼ばれています。つまり基本的な中身は変わらないし、位置づけも同じですが、より受け入れやすく、内容を直感的に理解できるような名前、言いやすい名前にすることにより、利用者の拡大を助けようというわけです。

これに対しいろんな書き込みがありましたが、概ね賛成が多いですね。唯一の反対論の根拠はこういうときにはリンデンラボはもっと良くしようとして、もっと惨憺たることになってしまうということを繰り返してきた歴史があるので、今回もそうなる公算がつよいというものです。説得力はあります。

Tateru Nino の見解は、そもそもこういうことが出てきたことの一因は先日CEOのRod Humble がBloomberg のインタビューで述べていた、「SLは創造性を共有するツール」ということで、それを前面に出した名前になるのではないかとういものです。でもそうなると、3D-Virtual Worldとか、アバターといったSLならではの特徴が削ぎ落されて伝えられてしまうのではないかという不安を指摘する人もいます。

まあ、SLがなくても中国や韓国の人たちは「創造性を共有する」のはとても得意だし、そのためにわざわざ何かのツールを必要とするということもないですね。だからリンデンラボはその人達と一線を画するためにも「オリジナリティの尊重」も同時に追求すべきだというポイントも忘れないで欲しいです。でもこんなこと言うと、「お前のこのブログも誰かのオリジナルをパクッて訳しているだけじゃないか!」と叱られそうです。まあ、何かアドバリューしていれば許してもらえると思うけど。  

Posted by Sophiee Winkler at 10:01Comments(2)ビジネス

2011年07月03日

CEOの素顔



Dwell on it の6/30の記事によればリンデンラボのCEOであるRod Humble はBloomberg West のインタビューを受けて、当面IPO (株式の公開)はないと述べました。
計画を実現するためのキャッシュは十分にあり、昨年度は大きな利益も上げられたので、キャッシュを調達するためにIPO をする必要はないということです。

インタビュワーの女性はSLのことはあまり分かっていないようで、IPO の他に、「何故SLのユーザーはリアルなお金を払ってヴァーチャルな品物を手に入れることをするのか?」という質問をしていました。

これに対しRod Humble は「SL は創造性を共有するツールであって、SLの中のものはどんなものでも他の人が作ったもので、これはRL と同じだからその価値に差はない。」等と答えていました。

Rod Humble のRLの実際の姿やインタビューを見たい方はこちらから。

http://www.dailymotion.com/video/xjm35v_humble-says-linden-lab-is-profitable-not-looking-at-ipo_news
  

Posted by Sophiee Winkler at 02:24Comments(0)ビジネス