ソラマメブログ
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プロフィール
Sophiee Winkler
Sophiee Winkler
2007年6月生まれ。Sexy Blonde Girls のLeader やってます。MagSLの墨田区に住んでて、モデルもやってます。趣味はスキンの製作。モットーは「可愛くてセクシー」。
オーナーへメッセージ

2008年09月24日

建物がね~っ



どんなものでも作っている時が一番楽しいですね。建物でも完成してしまって、毎日利用している場合はそれでいいけど、利用しないものを建ててしまうと、当初の達成感は徐々に薄れてきて、やがて飽きてしまいますね。他のオブジェクトでもそういうところはあります。買うときはかなり期待して買って最初は感動しても、だんだんに飽きてきちゃう。

だから次々に新しいものを買ったり、作ったりしてしまうのかしら?スキンやシェイプもそういうことはあります。でもオブジェクトについては最近はそこそこ満足のいくものを自分で作れるようになってきたので、面白いと思ったものは自分で作るし、買ったものが案外つまらなくて手抜きがあったりすると、自分で作ればよかったのにと後悔してしまいます。かといって、自分の作るものに手抜きがないかというとそうではないんだけど。手を抜くところが人により違うということかも。

今住んでる墨田区がなくなるので原宿に引っ越して、お店も隣接させるという予定ですが、この建設がイマイチ気分が乗りません。以前に博多に作ったお店、えーっともう場所の名前も忘れてしまったけど、天神だっけ?その時は物凄く頑張ってお店つくったのに、ほとんど売れなかった。建物は天才クリエーターのジュンヤさんに褒めてもらったのにね。だから、あまり外側に力いれるのもどうかな~って思って。

一方、ケトルの真っ赤なのを作ってこれが我ながらなかなかのものですが、テクスチャーを同じものを使ってPhotoshopで色相と彩度と明度をいじって黄色とかネイビーブルーのテクスチャーを作ろうとすると、これが色むらがでるんですね。だから手抜きしないで、あらためて本来の色を設定してテクスを作ることに。おなじ労力なら建物よりも、商品の方に掛けた方がいいのかなって思ってます。Azitoのお店なんかコンクリート打ちっぱなしだし、それでも売れるものは売れるもんね。これがスキンとかドレスだとそれなりにエレガントでクールな概観のお店が必要です。

なんか、纏まりがなかったですね。ケトルをご覧になりたい人はこちらです。
http://sexybrondegirls20070910.slmame.com/  
Posted by Sophiee Winkler at 14:12Comments(0)TrackBack(0)ものづくり

2008年09月12日

真似っ子はダメ?



DMCA(Digital Millennium Copyright Act)というものがあります。これは2000年10月に施行された米国の法律で、デジタルな著作物の製作者の権利を保護するものです。この法律には賛否両論あったんですが、いよいよ私たちSLの世界にもその影響が及んできて、実際にSLの中の製造物が他者のコピーライトを侵害している場合はRLで提訴される例が出てきています。

例えばブルガリの時計を自分が買って、自分のものとしてデジカメで撮ってその画像をネットに掲げても問題にはなりません。でも、ブルガリの時計の映像を販売する正当な権利を持っている人が掲げたものをコピーして、これをブログなんかに載せたりするとDMCA違反になるでしょう。同じものを材料にしてSLで腕時計を作って販売したりしても問題にされるでしょうね。自分で作って個人で楽しむ場合にも訴えられる可能性はあります。DMCAはそれを認めているからです。

この場合侵害されているのはブルガリの映像を使ったり販売したりすることの出来る人の権利であって、ブルガリの権利ではありません。でも、ブルガリというブランドロゴを使って、あるいは使わずにSLでそっくりの時計を販売すると、普通にブルガリの商標権あるいは意匠権を侵害したことになり別の法律で訴えられるということですね。

問題はSLというものが「仮想現実」の世界であり、本質的にRLのコピーをすることで成り立っていることです。まったくオリジナルのものしか作ったり、表示したりできないということになると、クリエーターだらけになってしまうのでしょうけど、実際には有り得ない話ですね。

私がSLでものを作るときには、ネットでそのものの画像を沢山集めます。でも大抵そのまま使える画像なんてなくて、結局は自分で形を作ったものに、自分で作った良く似たテクスチャーを作って貼り付けます。その意味では私のオリジナルなので問題はないでしょうね。でもヒントはRLから得ているわけです。

問題はRLのものがそのまま使えて、それを加工して使っている場合でしょう。これは微妙ですね。色調や細部を変えて、ぼかしをいれることでオリジナルが分からないようになってしまっていれば現実問題として訴えることは不可能ですが、理論的にはどうなんでしょうか?

また、売っていなくても複製して配布していれば、何らかの経済的利益を得ているとみなすことはできますから、やっぱりいけないんでしょう。細かく考えていくと本当に難しい問題です。

私はレトロ扇風機のテクスチャーはレトロの黒電話の画像をネットからもってきて、それを加工して平面のパターンにつくりなおしたものを貼り付けました。これはDMCA違反なのでしょうか?どう見たって電話には見えないし、写真を貼ったようにも見えないですけどね。残っているのは鈍く光る質感で、これが魅力なのですが、これもやっぱりいけないのでしょうか?仮にそれが誰かの何らかの権利を侵害しているとして、侵害されている人がしげしげと見つめても加工が激しくて絶対に気がついたりはしないと思うけど、理屈としてはどうなんでしょうね?
  
Posted by Sophiee Winkler at 13:31Comments(2)TrackBack(0)ものづくり

2008年09月06日

もうすぐ半年



AzitoというSimにスペースを借りてお店を始めてから半年が経とうとしています。始めてこの土地を見たときはこんな具合。SLは時間が経つのが早いので、もう何年も前のことのように懐かしいですね。ここに立って何かしようと思っていたときは、今みたいな雑貨を作るとは思っていませんでした。画像は契約して自分のものになったスペースを前に呆然と佇んでいるところです。



写真集も、スキンも一応作ったけど、そんなに売れているというわけでもなくて、技術もなくて、スクリプトも作れなくて、とてもクリエーターとは呼べるようなものではありませんでした。そして、何を作っていいかの分らないまま土地を借りて、こんなものから始めてみたんですね。





この「何でもポール」は確かいまでも累計2本位しか売れなかったけど、これが原点だったんです。だから、どんなことでも自信がなくても、技術がなくても始めてみなくてはいけないっていう例といえるでしょう。よく、ものは作れないんですっていう人がいますが、私だって最初はこんなものだったんだから、誰でも出来ると思いますよ。ポリシーとして作らないんならそれはそれでOKですね。

  
Posted by Sophiee Winkler at 09:55Comments(0)TrackBack(0)ものづくり

2008年08月25日

やっぱり恐いRL



SL内での交際が原因でRLでの誘拐未遂に発展した事件がアメリカで発生して、マスコミはこぞって「人間の異常性を引き出す仮想現実の世界」というスタンスで囃し立てているようです。

事件は21日にノースカロライナに住むKimberly Jerniganという33歳の太った女性がSLでのボーイフレンドである52歳の男性の家に侵入するという形で発生しました。二人はRLでも付き合うようになっていたんですが、男性から別れを告げられて、女性のストーカー行為が始まり、男性のペンシルベニアの職場や以前住んでいた場所に現れました。

男性は住所を移しましたが、Jerniganは郵便配達の恰好をしてうろつき新しい住所を突き止めることに成功、BB銃等で武装して彼の家に侵入して待ち伏せました。男性は自宅に入ろうとしたところで、彼の胸にレーザービームが照射されているのに気付き、逃げ去って難を免れました。女性は逮捕され、テープで縛られた彼の犬がバスルームから発見されました。目的は彼を誘拐することにあったのですが、アバターの操作よりRLで自分の操作をする方が難しかったみたいですね。

男性のアバターはライオンで、女性のアバターは普通の女性だったそうです。SLの世界とRLの世界の区別が付かないようになるのは危険ですね。匿名性だけがその二つの世界の均衡を保つバリアーなので、よほどのことがない限りそれをかなぐり捨ててしまうのは問題です。SLがどうのこうのということでなく、別にメールでもブログでもペンフレンドでも同じようなことは起きるでしょう。男女の出会う切っかけなんてどこにでもあるんだから、SLが問題だというなら、町内会のパーティーだって、オリンピックの応援だって問題になっちゃいますよね。
  
タグ :ストーカー
Posted by Sophiee Winkler at 13:11Comments(0)TrackBack(0)ものづくり

2008年08月20日

SLの技術(その2)



昨日の続きです。私はアニメーションの技術は全く持っていません。Avimatorでしたっけ?最近はもっと違うソフトがあるんでしょうね。食わずぎらいということもあるけど、多分アニメーションってやり始めると凄く時間が掛かって、それで満足のいくものはなかなか出来ないような気がする。でもいつかは手をつけるんでしょうね。大体私は何でも手を出しているので、時間的にまた意欲の面からもアニメに手を出すことができないんですね。これだけやるんならいいけど。

そういう素人の立場としてはもっと長い一連のセットのアニメってないのかなって思います。例えば朝起きて顔洗って、歯磨きして、タオルで顔を拭くアニメが一本になっているとか。ダンスでも音楽一曲分踊るものとか。オリンピックの種目別の演技とか。そういう纏まったものって多分技術的な問題で無理なんでしょう。今のところ単純な動作の繰り返しが多いのでもう一つ魅力に欠けますね。短いアニメを繋いで連続して動作するという機能はビルトインというか、すでにあります。あまり使い方が分からないというか、使う気がないというか。

スキンについては始めると長くなるので割愛。シェイプは相変わらずいいものは売ってないような気がします。自分で調整できるからいいけども。最近はスキンにシェイプが付いている場合が多いですが、これが全くダメです。販売用の看板のシェイプとは明らかに違います。こんなものなら付けなくてもいいのにというようなシェイプが付いてます。もっとも自分だけでやっていると好みが固定化してくるので、ときどきは人の作ったものをみて、こういうバランスもあるんだなって感じるのも大切かも。

スカルプも奥が深いですね。私は基本的にはロクロとかトコロテンというソフトで基本的なものをつくっているのですが、先日は「お月見セット」用のお供え餅を置く三方が八角形なのでこれにトライしてみました。まずササラという総合スカルプソフトのなかのロクロで回転体の三方を作って、これをワッパというサブのアプリで八角形に直していきます。結構うまく行きました。ササラは有償でSLの中で販売されています。色んなサブのアプリがついていて可能性も高そうです。レトロ街灯の女性的なカーブなんかはこれで作りました。

スカルプも熟達すればかなりいろんな形状ができるようになるでしょう。この分野は楽しみながらすぐ商品化につながるヒントが一杯あると思います。でも、これものめり込むとすごく時間を取られそう。

音楽、映像は全く弱くて何の技術ももっていません。まあ自分の製作したものくらいはYouTube で見られるようにしたいなって思ってます。これからですね。

全ての技術を極めている人っているとは思うけど、多分誰でも得意、不得意があって、そのうちの幾つかの技術を極めている人というのが多いと思います。欲張りな私でもカバーしていない分野がまだ多く残っています。反対に初心者の人でも何か一つのものを選んでそれを追求していけば、それでビジネスしたり有名になったりするのは不可能ではないと思います。

  
Posted by Sophiee Winkler at 13:16Comments(0)TrackBack(0)ものづくり

2008年08月19日

SL内の技術



一口にSLの技術といっても多岐に亙っています。サーバーやビューワーといった主としてリンデンラボの守備範囲に属するもの、SIMの設定や運用に関するもの、人やイベントを組織するマネジメント系のものなど様々です。今日は私たちがアバターとして日々の生活やもの作りのなかで獲得していく技術について、もっと具体的にいうと私個人としてこんな技術を高めたいなっていうものについて述べてみたいと思います。

ベーシックなプリムを使ったものづくりというのはビルトインされた機能でそこそこできます。でも作ったものを売ったり、人に見せて驚かせるということになると更にいろんな技術が必要になります。

まずテクスチャーの使い方。これがうまくできるとプリムが節約できる場合がありますね。もちろんオブジェクトを本物らしく見せることが目的ですから、いかにリアルな画像を集めてくるか、それをどのように組み合わせるかといったことは試行錯誤で高めていかないといけません。複雑な形をしたオブジェクトに対し、一枚のテクスチャーで上手に塗り分けるためには勘と経験が必要です。お椀やカップなどの容器で試してみるのがいいでしょうね。これは結構自信があります。でもパーティクルなんかに使う光るテクスチャーなんかはまだ不勉強。

別アカのスキャンティーやブラを作る場合には、薄くて透けていてもしっかりとした質感を持たせたいですね。陰影のない単色では塗り絵みたいになってしまって、せっかくのデザインや雰囲気が台無しになってしまうこともあります。この辺りはやり出すとけっこう時間が掛かってしまいます。高級品をお手本にするといいですね。

次にパーティクル。水や雨や煙は上手く出せるようになりましたが、爆発や花火なんかはやってみたことないのでできません。あまりやりたくないというのもあるかも。パーティー会場などで見る様々な輝くパーティクルもできません。要するにRGBでしかないのですが、それに大きさと形をつけてセンスよく見せるのも技術です。

それからスクリプト。パーティクルもスクリプトで出しているので、スクリプトの技術に属するでしょう。スクリプトは多岐に亙っていて、これが使えるようになるとものづくりの幅と魅力が飛躍的に増加します。素人はゼロから書くということではなくて、公開された既存のものを自分なりに修正しながら覚えていくのがいいでしょうね。大事なのは難しいスクリプトが書けるということではなくて、簡単なスクリプトを自分なりに組み合わせて複雑なもの、予想外のものを作れるかということですね。

例えば今いじっている素麺を湯掻いて冷やすという工程ではお湯の対流、沸騰の泡、沸騰音、お鍋を傾けて中身を取り出し冷却するという動作を6つのスクリプトを組み合わせてやっています。かき氷マシンでは氷が削れるところ、氷の回転、機械の回転音、氷が積もっていくところなどを5つのスクリプトで表現しています。個々のスクリプトはウェブで公開されているものをちょっと修正したものに過ぎません。最初に持っているイメージをどのように簡単なスクリプト単位に分解できるかということで、これは自分で試行錯誤で覚えるしかないです。でも、やれば出来るようになるので、最初はまずオブジェクトの回転から始めることですね。

音は技術というよりいかにイメージ通りのものを見つけるかが重要です。例えばカキ氷マシンの氷をシャリシャリ削る音なんてウェブでも見つけることは至難の業です。自分で録音するのが普通ですが、私の場合は何と「ドアをスライドさせる音」を流用しています。だって似てるんだもん。一見関係のないような音でもイメージにぴったりの場合もあるので地道に拾っていくことです。

他にもアニメーション、スキン、シェイプ、スカルプ、音楽、映像、商品の開発等でそれなりに工夫しないと向上していかない技術というものがあり、それを避けていては未熟なままで終わってしまいます。これらについてはまた別の機会に。私のレベルはどうでしょうね?だいたい総合すると中級の下の方ではないかと自分では思ってます。で、何をどうしたいのか?それも次回ですね。
  
タグ :ものづくり
Posted by Sophiee Winkler at 13:51Comments(0)TrackBack(0)ものづくり

2008年08月05日

難航しています



一昨日はミルクウサギのチェーンのオーナーさんが遊びに来てくれました。早速ツアーライダーに乗ってもらって、墨田区のミニ散歩。ジェット音を2種類にしたのでけっこう迫力あって、喜んでもらいました。



で、購入者のルート設定用のスクリプトはかなりいい線までは来ていますが、あと一歩のところでエラーが出てしまいます。産みの苦しみといったところですね。この段階で色々工夫するので理解が進むということです。でもやっぱりちゃんと一からお勉強しないといけないのかしら?

  
Posted by Sophiee Winkler at 13:31Comments(0)TrackBack(0)ものづくり

2008年07月02日

何故ものをつくるの?



SLでは原則自由なので皆自分の好きなことをやればいいのです。だから別に何かをつくる必要はありません。観光やダンスやおしゃべりをやるのもいいんです。でも私はどちらかというとものづくりにいってしまいます。それは何故なのか考えてみました。

多分本来ものをつくるのが好きなのに、RLの日常ではそれができなくて我慢しているのだと思います。実はRLでも作っているのですが、それは紙の上やPCの中で数字や情報や概念操作をしているだけですね。もちろんアウトプットはあって何かの役には立っているのでしょうけど、そんなものは風向きが変われば塵のように吹き飛んでしまって、後には何も残りません。

だからSLのなかで手応えのあるものを作って、いわば代償行為をしているわけね。SLの中のものだって、情報が3Dの形になっているだけの仮想の存在なんだけど、それが使えたり、売り買いされて人に喜んでもらえるというのは、満足感があるんです。

というわけで、昨日数えたらスキンも含めてもう30アイテム以上のものを作って販売してました。一つひとつは安いのでお家賃にもならないけど、まあ売れている方でしょう。で、一応満足しているけど、ここで不思議なことがあるんです。

それは、ものを作らない人を見かけると、何かもどかしいというか不満を感じてしまうんです。特に「私は何もつくれません。」なんて言われると、イラっときてしまう。「最初は誰でもそうだわよっ!」って言いたくなるんですね。「私はものを作らない主義です。」って言われると納得するんですが、能力なくて作れませんというのが嫌いなんです。

もちろんSLは遊びの場ですから、ものは作らないでひたすら遊ぶ、買いまくるというのでいいんですが、「能力低いので作れません。」なんて卑下されると、ムカッとしてしまうのね。これは何なんでしょう。別にものづくりだけが能力じゃないし、人をまとめてコミュニティーを運用していくことだって立派な能力ですね。更にいえば能力なくてもいいんです。SLが自己研鑽の場だなんんて肩肘張る必要もないんだし。

多分何かをする気もないのに、何かをしたいけど自分はダメだから出来ませんというポーズが嫌いなんですね。ハローワークの窓口担当者も同じような気分でしょう。確かに「何か仕事ないですか?」って言われるのも嫌いですね。こういう人が接近してくるとストレスを感じるのでTPしてしまいそうになります。ストレスって何かを我慢しているときに感じるものだけど、何を我慢しているのかしら?多分殴りたくなるのを我慢しているんでしょう。SLだと殴れないもんね。

本当は怖いソフィーさんのお話でした。
  
Posted by Sophiee Winkler at 13:31Comments(9)TrackBack(0)ものづくり