2011年07月25日
SNSの名前

Dwell on It の記事で、ニュースと言うわけでもないのですが、SNSの匿名性についての問題点が載っていました。匿名が問題だというのではなくて、実名を求めることの問題という視点です。
ご存知のようにFacebookは実名で登録しなければいけません。だから知り合いを探すということもできるのです。でも現実には知人を見つけるのは容易ではないのです。
例えばJohn Smith という日本でいえば「山田太郎」みたいな名前の登録者は4万5千人以上いますし、Justine Bieber だって、フロリダ州に限っても数100アカウントあるとか。だから名前によっては検索に引っ掛かっても、自分の探しているその人がどうかをチェックするだけで相当な時間が掛ってしまうということです。
だから一定の制限をもうけて、仮名も認めたらどうかというNino の主張です。でもそうしてしまうとSNSとしての性格も変わってしまうので、そういう変更はされないと思います。
ま、私はSNSで実名であれ、匿名であれネットを介しておしゃべりするというのは好きではないので、あまり関係ない話題なんですけどね。
匿名であれば、普通言いにくいことでも言えるけど、そのために無責任になったり、エスカレートしてしまうこともあるでしょう。でも実名だと、あまり過激なことは言えないし、言ったことが残ってしまうので、よほどの鉄面皮でないかぎり、後々困ることもあるかもしれない。だからSLもそうなんだけど、SNSに関わる場合のスタンスを決めておいて、あまり深刻にならない程度、ヒントをもらうとか、それくらいに留めておくのがいいかも。
SLの初期ではやたら出会ったアバターのRLの素性を聞き出そうとする人とか、RLの商売につなげられないか懸命になっている人とかが居ましたね。
Posted by Sophiee Winkler at
10:02
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