ソラマメブログ
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 10人
プロフィール
Sophiee Winkler
Sophiee Winkler
2007年6月生まれ。MagSLの原宿に住んでて、HARAJUKU PLACE というお店をやってます。景観商品とか小物が中心です。最近はスキンとシェイプに凝っています。
オーナーへメッセージ

2011年02月21日

Meshって何?

Meshって何?

昨日はデジアカのMac部の研修でMesh Tourがありました。厚かましく私もついていってMesh City やMesh Sand Boxを散策。

Meshって何の略でしょう?これは略語ではなくて見かけが網目構造のようになっているからかな?正式にはポリゴンメッシュって言って、3Dのモデリング(物体の形状をつくること)に通常使われる方法で、物体の表面を四角や三角の面とそれを囲むワイヤーを繋ぎ合わせて表現する方法ですね。

通常3Dというとこれが一般的で、エンジニアがCADに使っているのは大抵このメッシュで表現された部分の集まりとして物体を画面上に表現して操作しています。で、SLのプリムやスカルプ(スカルプティッドプリム)はこれを基本として、それに制限を加えて規格品的な形だけを認めたものなんですね。スカルプの場合はその制限が緩和されてかなりいろんな形を表現できるのですが、Meshの場合はそれをさらに本来の自由度の高いものに戻したということだとか。

これによってSL外で3Dモデリングソフト(ShadeやBlender)を使って作った形状をSLの中に取り込んで複雑な形を表現できるのですね。まあスカルプがさらに高級になったのではないかというのが、私のような素人の思いつく表現です。

でも世の中いいことばかりでなくて、複雑なものを表現できるということは、それだけViewerやServerに負担を掛けるということになるでしょう。そうすると当然重たくなる。それからMeshでは最大一辺60M位の物体を作れるということですが、そうなるととても大きな空間が必要になります。作れるなら大きなモノを作ってしまうのが人間。

当然もっと広い自分の土地や、他人から影響を受けないような個人所有のSimが欲しくなるでしょう。そうすると今よりもっと土地が売れることになるのではないでしょうか?

今のところベータ・グリッドでMeshの実験が行なわれていますが、そのうちそのグリッドを売買できるようにするか、既存グリッドにMeshを実装するか(メッシュビューワーをそうするのか?)して土地の取引を活発化させたいのでしょうね。リンデンは。

それからベータ・グリッドでは今までのように物体をプリム数でカウントするのではなくて、Objectの数値とCostとして把握しています。1プリムのものは1Objectと表現されますが、スカルプもメッシュオブジェクトも同様にそのように表現されます。だから同じ1Objectでもとても単純なものから複雑なものまで色々出てきますね。

また“Cost”という表現が曲者で、リンデンのWikiには「今のところ作るのはタダ。でも将来Costに応じた課金が為されるかも。」なんて他人事のようなことが書かれています。“Cost”というのはそのObjectをつくったり、維持したり、レンダリングするのに掛かるサーバー側とビューワーの負担という意味と考えれば分かりやすいと思います。したがって大きなメッシュオブジェクトを作ると、とても大きなCostが掛かるので、将来それに応じて製作時に課金するというシステムが導入されるかもしれません。

土地の初期費用や管理料そのものを安くして、みんなに土地を持ってもらい、いろいろ複雑なものを作りたい人からは更にお金を取るというシステムになるのかもしれません。と、いろいろ妄想しています。今のところまだ試験段階の技術なので、仕様も固まっていないので、今からいろいろ心配しても意味はないというご意見には全面的に賛成します。

Mesh Cityの画像を見たい人は「ソフィーのアバター日記」をご覧下さい。Cityといっても野原に作りかけのオブジェクトが散乱しているような景観ですが。

Posted by Sophiee Winkler at 14:15│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。