2008年02月07日
ログイン数の変化
リンデンラボのオフィシャルサイトで発表されているデモグラフィー(人口統計)について少々。
Population Feb.3 2008
Residents Logged-In During Last 7 Days 494,331
Residents Logged-In During Last 14 Days 653,592
Residents Logged-In During Last 30 Days 929,160
Residents Logged-In During Last 60 Days 1,365,053
Total Residents 12,312,718
Population Jan.28 2008
Residents Logged-In During Last 7 Days 304,371
Residents Logged-In During Last 14 Days 456,165
Residents Logged-In During Last 30 Days 723,578
Residents Logged-In During Last 60 Days 1,166,894
Total Residents 12,186,803
2月3日と1月28日のデータを比較すると、「過去7日間のログイン人口」は何と62%も伸びています。よかったねー、というとこですが、浮かれてないでよく見てみましょう。今週頭の時点の「過去14日間ののログイン人口」は先月末の「過去7日間のログイン人口」にかなりリンクが強いと思いますが、単純に言って34万9千人も増えてます。(653,592-304,371)これは今までお休みしていた人が突然またログインしてきたということしかないですね。今週新たに始めた人はここにはカウントされないもんね。
ただ、こんな急激な変化ってあるんでしょうか?始めた人が簡単に止めないで、以前やっていた人がもう一度再開したというのは、年の初めということがあるのかもしれないわ。確かになぞです。しばらく考えてみたいと思います。でも、もっと前と比較したらどうでしょう?
Residents Logged-In During Last 7 Days 477,555
Residents Logged-In During Last 14 Days 637,376
Residents Logged-In During Last 30 Days 936,149
Residents Logged-In During Last 60 Days 1,508,227
Total Residents 11,352,010 (2007年11月末)
そうすると、現在の数字は去年の11月末時点とそんなに変わってはいないことが分ります。そうすると、年末年始の影響ってあるんでしょうか?欧米でも?・・・登録者数は約96万人も増えていますが、過去○日間のログイン人数でみるかぎり「微増」の状態ですね。さらに過去30日と60日に限って言えば人数は減っています。特に過去60日では11月末時点から10%減ってしまっています。
これらの数字のもっともらしい説明は、「最近は熱しやすく冷めやすい、飽きっぽい人が増えた」ということですが、我ながら根拠のない思いつきとしか言えませんね。こういう統計は1,2ヶ月の短期であれこれ言っても仕方ないので、引き続き注目していきたいですね。
いままでのSLのデモグラフィーの変化をうまく説明できるようなモデルを作って、「移り気度」とか「季節要因」とか「マシンの入手コスト」とかを変数にしてやって見ると面白いでしょうね。予測精度は多分天気予報より悪いでしょう。でも技術者の人ならそういうSLの遊び方というのもありかも。もちろん、最近ロシア、東欧、中国のユーザーが増えてきたとか、「SLで億万長者になれる!」という無責任な記事が出回ったとかいう実態に即した情報入手も欠かせませんけどね。誰がやってくれないかなー?
Posted by Sophiee Winkler at 13:33│Comments(0)
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