2008年04月05日
ブランドにご注意
昨日ちょっと触れたトレードマークのことですが、私が(あなたもよ)ぼんやりしている間に何だかややこしいことになっていましたね。リンデンラボは新しいSecond Life Brand Centerによる二つのブランドポリシーをブログで発表しました。
一つはinSL Logo Programにしたがって、住民が自分の独自のブランドを立ち上げるときのルールです。つまり、SLのなかで作って、使用しているロゴはSLの一部だと言いたいわけね。詳しくは次をどうぞ。
The inSL Logo Program
http://secondlife.com/corporate/brand/insl/index.php
次にこれが本命なんだけど、住民が例のSLのトレードマーク、手の中に目が画いてあるマーク(Eye-in-Hand)ですが、あれを使用するときの様々な制限も発表されています。詳しくは次をどうぞ。
Guidelines for Using the inSL Logo
http://secondlife.com/corporate/brand/insl/guidelines.php
まあ、何だかやたら細かくて官僚的ですね。上に掲げた画像はロゴを表示するときの寸法の決まりです。縦の長さが気になっているみたいだけど、横の割合はどうでもいいのかしら?
で、これを告げるブログに対してユーザーからは様々な批判と嘲笑が寄せられています。例えば「俺達のオブジェクトやテクスチャーが盗まれることには知らん顔してて、自分のロゴは守ろうっていうのか!」とか、「フィリップが戻って来て最初にやったことはこんなことか。」っていうようなものね。(正確にはリンデンラボの社長のPhilip Rosedaleは会長になっただけで、どこかに行っていたわけではなくて、こういう表現になってしまうのはTateru Ninoの勘違いのコメントを信じ込んでいるためですね。この辺の事情はこのブログの3/24の記事をご覧下さい。)
こういう反響をご紹介することもしたいけど、今度の措置の本質的意味を考えてみたいですね。それが明日以降のテーマです。
Posted by Sophiee Winkler at 10:20│Comments(6)
│ビジネス
この記事へのコメント
本質の前に、ゲラゲラわらったよw
確かに、横の比率も気にしてもらいたいねぇ
確かに、横の比率も気にしてもらいたいねぇ
Posted by Ed
at 2008年04月06日 07:05

コメントありがとー。この新しいロゴ、なんか薄っぺらいですね。慌てて作ったって感じ。
Posted by Sophiee Winkler at 2008年04月08日 03:10
手の中に目があるロゴって、浦沢直樹の20世紀少年のパクリみたいです^^;
日本のマンガファンが、いたのでしょうかね〜?
まあ、もっとも古代からある考え方でしょうけど。宗教的な物だったか、どこかで見たような・・・
日本のマンガファンが、いたのでしょうかね〜?
まあ、もっとも古代からある考え方でしょうけど。宗教的な物だったか、どこかで見たような・・・
Posted by くろ at 2008年04月09日 00:13
コメントありがとー。確かに他にも幾つかあったようなモチーフですね。宇宙人を描いたとされる壁画があったような。ゲゲゲの鬼太郎にもそんな妖怪が出てこなかったかしら?
Posted by Sophiee Winkler at 2008年04月09日 13:05
アメリカ1ドル札を見たことがあると思いますが、そこにはピラミッド(三角形)と眼が描かれています。また、アメリカの国璽にもこれが描かれています。実はこれはフリーメーソンのシンボルなんですね。アメリカの建国とその精神にはこの団体の考え方が色濃く反映されています。歴代の大統領にこの団体のメンバーも多くいます。フリーメーソンに関してはいろいろな本が出ているのであえて説明はしませんが、歴史のいろんな場面にでてきていますね。明治以降の日本にも有名人でこの団体のメンバーは多くいるようです。…そのシンボルの眼は現代アメリカでも重要な意味合いを持っていると思われます。リンデンラボはその起業精神とアメリカ建国の精神を重ねてイメージしているのじゃないかと私はかねがね思っていました。もしくはリンデンにフリーメーソンのメンバーがいても不思議ではないですが…。万物を見通す眼とも、悪魔の眼とも言われたりしていますね。
Posted by Qたま at 2008年04月10日 03:04
コメントありがとー。知ってますよー。In God We Trust ってお札に書いてあるところでしょ。
Posted by Sophiee Winkler at 2008年04月11日 01:20