2008年04月08日
ブランドにご注意(その4)
お約束していたのに、商標・ロゴ問題に対するリンデンブログへの投稿を載せていませんでしたね。じゃあ、主なところを1ダース程どうぞ。
1.Blazespinnaker
「自分のビジネスが停滞してきたというのに、トレードマークの心配か!」
Hal
「いよいよIPOが差し迫って、優先順位のリストに現れたということね。最初の一歩はブランドを守れ!なのね。」
おや、これは私ソフィーと同じ考えですね。はい、至極まともな発想だと思います。
2.Naoki Ninetails
「うへー、読むもんいっぱい。1ページに収めて、もっと簡単な例を挙げて欲しいな。」
3・Hadley V. Baxendale
「今朝のことだけど、僕はOTISエレベーター会社の作ったエスカレーターというブランドの動く階段に乗って、Kleenexブランドのティッシュペーパーの箱を買いに、ある店の建物の2階に上がったんだ。……おっと、こんな馬鹿言ってないで、コークを飲んでSLで遊ぶ時間だぞ。」
4・Broccoli Curry
「新しいガイドラインですね。昔のガイドラインに基づいて名刺やなんか作って、それが今では単なる無駄になってしまった人に対しては、どんな賠償プランを提示しようと思っているのかしら?
そろそろ思い出させてあげる時期が来たようね。SLという名前はあなた方のものかもしれないけど、実際にSLを成り立たせているのはコンテンツとサービスなのよ。そしてそれはユーザーが作ったものでしょ。結局住民なしには外部に向かって売り出すものなんて何もないのよ。」
5.Zachary Carter
「わかったぞ、あんたら夢中になりすぎて周りが見えなくなってるんだ。」
6.Ahab Schmo
「これはまったくイカれてる。官僚的だし、実際には出来っこない。」
7.Coke Supply
「誰かが他の人のテクスチャーや建物を盗んでも、リンデンラボは何もできないって言ってたね。でも僕達が彼らのグラフィクスを使おうとすると、突然コピーライトが気になってくるんだ。」
8.Ann Otoole
「リンデンラボの主張はRLの多くの国々を怒らせることになるでしょう。ISO4217では自分のブランドは国別にそれを宣言しないといけないの。実際の国境を無視する積もり?可哀相にPhilipは自分が何をやっているか分ってないんだ。……でも、分っててやってるのかも。残念ながら、USドルはもうすぐ1LD$の価値しかなくなるんですけどね。」
ソフィー:US$とLD$の交換比率はリンデンラボが勝手に決めているのでそういうことになるのではなく、意図的にそうすることもあるとういことでしょう。問題はLD$が紙屑になることの方です。
9.Alexis Fontaine
「今度のことは独自の開発プラットフォームを創造しつつある新しいプロジェクト全部に対するリンデンラボの反応に違いないと思う。その新しい技術はオープンソースのViewerを使って、自分達の仮想世界をグループが独自にホストすることを可能にするんだ。リンデンラボはこれらのプロジェクトが既存のリンデンラボの商標を使って、彼らからお客を奪っていくということが嫌なんだ。」
10.Broccoli Curry
「ねえAlexis、リンデンラボは誰かが彼らの商標を使ってお客を盗むなんて心配する必要はないのよ。これからはこのクソいまいましい法律用語にみんなが嫌気を差してSLから離れていってくれるんですからね。」
11.paulie Femto
「『ブランドを取り締まれ』というのがIPO(株式公開)または企業売却を目指す場合の標準的な行動です。商標やブランドは企業の大切な資産です。USAでは企業は商標を監視しておく必要があり、それを怠れば商標に対する保護は失われてしまいます。」
12。Richard
「LLって普通はリンデンラボじゃなくて、国際的に有名な靴の会社だぜ。」
確かに、L.L.Beanってありましたね、ずっと前から。有名なアウトドアウェアの通販会社です。釣や狩猟用の水の入ってこない靴が定番ですね。
http://www.llbean.com/webapp/wcs/stores/servlet/CategoryDisplay?page=waterproof-hunters-hiker-boots&categoryId=47863&parentCategory=4914&cat4=1114&storeId=1&catalogId=1&langId=-1&feat=1114-sub2
この他に、リンデンラボの人間が余ってやることなくなったので、色々ややこしいことを思いついて、官僚的な増殖に繋がっていると考えている人もいます。メインはIPOだとしても、確かにそういう面も否定できないでしょうね。
全体的に迫力のある投稿は少ないです。それはリンデンラボが提示している幾つかの新規定が長くて細かすぎるので、みんな読んでないからですね。多くの人がその気にならないと言っています。Native English User がこれでは、私がその気にならないのは当然ということ。特に、循環参照になっている部分があるので嫌になります。
アメリカの大学でもそうだったけど、教授陣や企業のIT技術者を除いたこのあたりの人材は手薄なんです。ややこしい問題をうまく整理して簡単そうにみせるかという技術ね。だから外部プロフェッショナルの活躍の場がある社会だってことなんだけど。
Posted by Sophiee Winkler at 13:32│Comments(0)
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