2008年08月22日
撤退は厳しく

お店出しませんかって言われることはけっこうありますね。お祭りの屋台なんかの一時的なものから、モール形式のお家賃払うところまであります。お祭りの屋台は基本的には出品は無料なので、フリーアイテムを幾つかつけて賑やかにするとともに、販売用のアイテムも置きます。今、夏祭り用に2箇所の屋台に出品しています。そのうちAzitoの夏祭り用には5つのフリーアイテムを出していて、一週間でフリーが180個出ました。有料のものもそこそこ売れてます。
問題はお家賃払って店を置く場合ですね。お家賃は安そうに見えても確実に出て行くので、商品が売れないとすぐに赤字が積み上がってしまいます。だから試験的に出店して、お家賃をカバーできないか、トントンだと閉店することにしています。以前懸賞で江東区にブースを出す権利を貰って6週間ほど無料で場所を使わせてもらいましたが、レトロ扇風機1台しか売れず、撤退しました。同時期にAzito店や浅草店ではちゃんと売れているので商品の魅力がないということではないでしょうね。
基本的には私の商品は景観商品なので、実際に見てもらわないと買う人にイメージが湧かないものが多いです。だからプリム使って展示をする形で販売しています。小さなブースだとそれが出来ないので売れないのね。それから商品自体がそもそもAzitoという特殊なSimに合わせて作ってきたので、昭和レトロの街並みの中で売るにはぴったりなんですが、太陽の降り注ぐビーチとか、ヨーロッパのシックな街並みとか、現代的なモールにはあまりフィットしません。その意味ではAzitoや浅草という場所が合っているんです。
きのうも残念ながら依頼があって出店していた場所から撤退しました。4週間のうちに買ってくれた人は1人だけで、アイテムは3つでした。これではとてもお家賃は賄えないので止むを得ません。土地のオーナーさんには申し訳ないけど、商品は作るのにもテクスチャーや、スカルプ、音のアップロード代とか有料のアニメや音声などでコストが掛かっているので、それで赤字を出しているというのは製作者兼経営者としては失格になってしまいます。
もちろんRLの時間を使って作っている段階で既に赤字ですが、ビジネスという設定で始めた以上、最小限の目標を置いておかないと自律性がなくなってしまいますね。そもそも出店の方はお得意様に要請されてというナマクラなパターンが多いので、退店の場合は厳しく判断することになるんです。
Posted by Sophiee Winkler at 13:16│Comments(0)
│ビジネス
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