2008年11月13日
縮みゆくSL

Openspaceの値上げが少なくともオリジナルな景観用についてはなくなったと思っていた私ですが、rubyさんのご指摘で実際には1,875あったPrimが750に激減させられることが分かりました。すっかり騙されちゃいましたね。つまり、森なんか作らずに水面と野原で我慢しろというわけです。実際のサーバーはClass5だという話ですが、こうなるとClass4のオンボロじゃないのかなんて邪推してしまいます。オンボロは電気代やメンテ工数かかるのでやっぱりお金欲しいということでしょうか?ともかく実質値上げに等しい内容だったので私の周囲ではOpenspaceを止めるという人が結構います。
Massivelyによれば、この動きはSL全体にも広がっていて、24百万平方メートルの土地が返上されたようです。もともと初期費用なしで与えられていた場合は返上も損失なくできますが、改めて買っていた人はUS$250が損失になっていまいます。そうすると捨て値で叩き売るということになるのでしょうか?単純な経済行為というよりも何か民の怒りが籠もっているような感じです。
24百万平米というと通常のSim367個に相当します。結局リンデンラボは55百万円ほど予定の収入が減ってしまったのではないでしょうか?私の計算が合っているかどうかちょっと自信がないので、計算式だけ書いておいて、あとで反省するときの材料にしたいと思います。
Sim(島)の広さは65,536sqm(平米)
今回シュリンク分24,050,000sqm
Sim個数に換算すると24,050,000÷65,536=367島分
Openspace管理費US$75
失われた管理費75X367=US$27,525
上記年額 27,525X12=US$330,300=33百万円(100円=1US$)
管理費をUS$125とした場合 330,300X125÷75=US$550,500=55百5万円
管理費をなんとなく75X4=300ってしてしまいそうです。この辺りは実際に所有してないんで実感あるイメージが湧かないです、私の場合。Openspaceの広さは通常Simと同じだと思って計算していますので、それが間違いだと全部が崩れてしまいます。
この24百万平米というのは新しくOpenspaceが購入されたものも加えて最終的に減ったNetの数字です。もちろん値上げによって管理費が増加する分がありますのでこれが純損失ということではありません。機会損失?うまい表現が見つかりませんね。バーチャルな欲望でリアルな損失とでもいうのでしょうか?本当に前に書いたとおりイソップの欲張りな犬と同じになってしまいましたね。
Posted by Sophiee Winkler at 14:05│Comments(4)
│ビジネス
この記事へのコメント
INワールドにおいて返却された土地が
OPENーSIMへの出資に使われているケースのウワサも
多々聞きます。あ、リンデンではなく、個人的にね。
オリジナルに負けない個々のOPEN-SIMの開発は
SLの縮小と見るのか、拡大と見るのか。
世界は、どんどん広がりつつあります。
OPENーSIMへの出資に使われているケースのウワサも
多々聞きます。あ、リンデンではなく、個人的にね。
オリジナルに負けない個々のOPEN-SIMの開発は
SLの縮小と見るのか、拡大と見るのか。
世界は、どんどん広がりつつあります。
Posted by 毎回楽しみにしてます at 2008年11月13日 14:39
コメントありがと~。こういうことでしょうか?Openspace等を無料または格安で売ってあげて、その相手の事業に協力するというような?Light Useの公園や緑地だと管理費$75で済んで、トータルで使えるプリムも増えていいのかも。その場合は縮小ではないでしょうね。お願いすると別のOpenspaceやSimにくっ付けてもらえるのかしら?まあ、全体としてみれば普通Simは前より売れるでしょうし、SLの面積が本当に縮小することはないでしょうけどね。でも普通Simの管理費を値上げしたりするとそこが変曲点になるのではと思います。メインランドの土地の取引単価も上がっているようですね。
Posted by Sophiee Winkler at 2008年11月13日 16:51
あ、言葉足らずで失礼しました。
オープン・スペースのほうでなく
オープンSIMのほうが、今、草の根的に
活発に開発が進んでいる。と言うことです。
現状、まだまだリンデンのSLとの互換性など模索中の世界ではありますが、
オープンSIMの発展こそ
「私の世界」
の広がりを感じます。
オープン・スペースのほうでなく
オープンSIMのほうが、今、草の根的に
活発に開発が進んでいる。と言うことです。
現状、まだまだリンデンのSLとの互換性など模索中の世界ではありますが、
オープンSIMの発展こそ
「私の世界」
の広がりを感じます。
Posted by 毎回2 at 2008年11月14日 10:22
OpenSim あるいはOpen Gridですね。SLと同種のSpecだけど、リンデンラボではなくて個人やグループで立ち上げられつつあるSNS Gridサービスで、私もこのブログで何回か取り上げていました。それだと納得です。つまり、SLに掛けるお金をそちらの新天地建設に回したということですね。当面はSLとの相互交通は無理ですが、将来は自由になると期待されています。これは大きな選択肢ですね。
Posted by Sophiee Winkelr at 2008年11月14日 13:06
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