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プロフィール
Sophiee Winkler
Sophiee Winkler
2007年6月生まれ。MagSLの原宿に住んでて、HARAJUKU PLACE というお店をやってます。景観商品とか小物が中心です。最近はスキンとシェイプに凝っています。
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2008年12月15日

去り行く人(終)

去り行く人(終)

Nobody Fugazi のお話の最終回です。

「Lindenの連中が土地市場から卸売業者を取り除いて、金を儲けられるのは自分たちだけだということにしたがっているという観測にはNobody Fugazi も賛成してくれるだろう。多分彼は得意になって土地投機をして、土地市場に関する何らかの施設を手に入れたみたいだ。恐らく彼が支援していたSarah Nerdに対する友情からだと思うが。

Fugaziはこう結論づけるんだ。「リンデンラボとそれに匹敵するくらいに大きくなった特定の人々以外にとって、SLというものに未来があるのかどうかは疑わしい。」これはちょっと気になる言い草だ。恋人に対する別れ言葉みたいだ。彼はこう言う。「Sarahに誤りがあったとしたら、それは愛を返してくれることのないSLとリンデンラボを愛しすぎたことだ」と。俺はいつもそれは当然だと思っているがね。

ここでは俺達はアウトサイダーなんだ。『俺達』と言う意味はリンデンラボと一緒に飲み食いするお仲間でなない者、つまり内なるコアの外にいる者なら誰でもということだ。これは現実の概念だし、現実の社会の仕組みで、それは気分のよいものではない。Nobody Fugaziはそれを投げ捨てることができなくて、それを部分的に明るみに出しただけだ。そして遂にはその中に入れる者として選ばれることなしに燃え尽きた。それだけのことだ。もし選ばれていたとしても、彼がおとなしく振舞っていたとは思わないが。俺たちはみんな、SLの世界では仮に滞在しているようなものなんだ。しかし、そういう意味ではSLというのはFirst Lifeと違ってはいない。

Nobody Fugaziが自分自身の失敗について語っていることを吟味すると、SLのビジネスの失敗例の中でもさらにもう一階層のマイノリティーに属しているということが分る。『SLではビジネスになる案件なんかない』んだそうだ。確かに、ポイントがRLの会社の無知に付け込んで、不安定なプラットフォームにおける専門知識を伝えることで金を稼ぐということしか思いつかないなら、ビジネスの案件などと言うものはない。そんなものはちょうど土地転がしみたいに一時的なものだ。」

Nevaの話は延々と続くんですが、結局彼は自分の不満を、Fugaziの話を枕にしてぶつけているわけですね。リンデンラボに認めて欲しくて、それが叶わなくて拗ねているのは彼自身なんです。ずけずけものを言ってリンデンラボに嫌われているブロガーというのは彼のことでもあるんです。そうしてこの捻くれた、不平ばかりの投稿が、彼のSLに対する愛情表現なんですね。わたしも似たところがあるので身につまされます。

Sarah Nerdについての記述はこれ以上どこにもないので、きっと以前の投稿で登場しているのだと思いますが、ここでは脈絡が分からないですね。

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Posted by Sophiee Winkler at 13:17│Comments(0)ビジネス
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