2007年10月08日
SLのビジネス(その11)
3Dの機能をつかって商品、サービスをプロモーションするのってもうインターネットでやられてますね。機械の部品とか、店舗設計とかでは珍しくなくなってきたみたい。こういうのはわざわざSLに入ってくる必要はないわ。
教育分野なんかSLは使えそう。例えば看護士や医学生の教育で、人体を大きな3Dにして血管や神経の走行を確認したり、CTやMRIの画像を見てそこから頭のなかに描いた立体画像をSLで確認するとか。最近不足している産婦人科医の教育なんか、シースルーできる妊婦の立体モデルで出産してもらうと分かり易いですね。問診なんかの実習も今はRLでやってるけど、SLで医者と患者役でロールプレイすれば、より効率よくなるでしょう。手術のシミュレーションもいいですね。医療以外にも対人折衝をするビジネスでは、SLでシミュレーション(シュミレーションと発音してはだめよ)する学校もビジネスになるかも。
イジメなんかで登校拒否になっている子の一時避難的な学級なんかも作れるでしょう。SLのイジメって限度あるし、馬鹿親は入れないことにしておいて、問題児はどんどんBanすればいいんだから。SLでは単なる通信教育ではなくて、人間的な触れ合いは失わないで教育ができると思うの。もちろんRLの教育に及ばない部分は残るけど。
全然分野が違うけど、交通渋滞や災害での避難といった、いまは2次元や数学計算だけで行われているシミュレーションもSLでバイト使ってやればよりリアルな情報が得られますね。「自然災害SIM」なんてつくれば面白いかも。
このようにSLは色々な3Dや双方向コミュニケーションを使ったビジネスの実験場になって、そこから成功したものが更にハイクオリティや効率を求めて専用SNSに分化してゆくという過程をたどるでしょう。
Posted by Sophiee Winkler at 11:18│Comments(0)
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