2009年03月18日
リンデンの調査(2)

昨日の続きです。
「リンデンの連中はこの調査で商売をやっている人々の売上の何パーセントがXStreetSL経由のものかということに恐ろしく熱心に何度も切り込んでくる。話は変るが、他の奴等と同じように、Websiteにリンクを貼ってから俺の商売は飛躍的に伸びたね。L$50だったものが、あーんと・・・L$127に増えたんだ。笑っちまうよ。
売っているのはボロっちい小物でL$5から高くてもL$50までなんだが、もっと高いものもあって、それは商品に関するアイデアを売って手数料やライセンス料を取るという類のものだ。
この売上増というのは例えば集会か何かであんたが発言すると人々はあんたの方を見るという程度のことで、それでガラクタが売れるが、長続きするものではない。
『貴方の売上の何パーセントがコンテンツですか?』
『貴方の売上の何パーセントがXstreetSLからのものですか?』
俺は腰を落ち着けてこの手の問いにもっとうまく答えられないかと努力してみた。どれくらいのものがと述べられているが、幾つかの質問はSLのIn-worldに関してのことなのかどうか理解をするのは難しかった。
一般的な取引の仕組みでは自分の商品の一つひとつにラベルを貼るか、コードをつけておかない限り、この商品の何パーセントがどうたらこうたらということは言えないんだ。それでもって手に入るのはやたら長いエクセルのファイルで、それを一渡り見てモノを探すというのは面倒だし、『ギフト』なんていう呼称の(実はそうではない)ものもあって、これはいつでも問題になるんだ。
これがちゃんとソートされて、タグが付いた首尾一貫したレポートの形でもらえると凄く有難いんだがな。昔は取引記録はビューワーからリアルタイムで参照できたんだ。これはもとに戻してもらいたいと思っている。
この調査は俺やあんたらの商売が主として儲けのためになされているのか、SLにおける活動のサポートとしてなのか、楽しみのためなのかについて尋ねているが、これってヘンテコな言い回しだろう?俺なんかSLでのビジネスが利益を得るための投資としてのみ行われているのかどうかなんてうまく考えられないぜ。どうしても儲ける必要があるんなら、(土地の)サーバーを買うのに払うのと同じ額の金をCD(譲渡性預金―自由金利の定期預金)口座に放り込んでおく方が、たとえ金利が1.5%だとしてもリターンは大きいだろう。それは前からある総合生命保険の売り口上みたいなものだ。『終身じゃなくて定期にして差額を投資しましょう!』ってな。
個人的には『私のビジネスは私のSLにおける活動をサポートしている。』という選択肢にチェックをつけた。というのも商売の上がりで請求書の支払いをしているし、土地の手入れや様々なミーティングのための場所というように自分の動を支えるのに利益を使っているからだ。
俺はこの調査について、勢いよく押し寄せてくる波頭と同時に水面下の引き波の動きを感じるんだが、他の奴等はどうなんだろう?この調査はまるでこう言っているようじゃないか。『私たちはIn-worldのビジネスがすごく儲かるのかどうか、そのビジネスが私たちが分け前をもらえない外の世界でPayPalを使ってガンガンなされているのかどうか、人々はそれを単なる趣味でやっているのかを調べようとしています。そしてそれに応じて私たちの動き方を調整しようとしているんです。』ってな。
なんか俺達、試験に落っこちそうになっているんじゃなければいいが、どうもそんな気がするんだ。」
アンケートの質問が分かり難いとか文句を言っていないで、最初からその意図を考えてみることをすべきでしたね。普段ならここから長々と書き進める筈ですが、ここで終わってしまっています。何時もより大人しくて、弱気ですね。どうしたんでしょう?・・・・・・仕方がない、私が考えようかしら?
Posted by Sophiee Winkler at 13:19│Comments(0)
│ビジネス
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