2009年04月03日
RLでの応用
私は以前からSLを医学生の教育に使えると主張してきましたが、ついに実際にそれを行なうRLの機関が登場しました。Massivelyによればロンドン王立カレッジがSLのなかで検査対象と検査プログラムを設置して、医学生にシミュレーションによる教育を行なうとのことです。
「Mister Smithは全く体の具合が悪かった。彼は(病院に)滞在している間に多くの医学生に診察された。しかし、残念なことに彼は一向に快方に向かわなかった。Mister SmithはSLのロンドン王立カレッジの呼吸器病棟に身を置いている。彼は1日24時間、週7日間、いつでも生徒に利用される状態にある。彼はコマンドによってゼーゼー息をするし、様々な検査のスケジュールを実行に移される運命にある。
これは大学の新しい教育法の開拓活動の一部である。Mister Smithのケースは殆どの場合作業手順の習得が目的だ。といってもこれは現代医学において過失を避けるための重要な部分ではある。シミュレーターは正しい手順を生徒に徹底させる。」
日本でも産科医や助産帥の教育にはすぐ利用できるでしょう。将来は3次元ホログラフィのテクノロジーも利用されるのでしょうが、SLの中で低いコストで医学教育が行なわれることは国家的に有用だと思います。
余談ですが、テポドン迎撃シミュレーターだって作れちゃいますね。データは適当になるしかありませんが。
Posted by Sophiee Winkler at 13:19│Comments(2)
│ビジネス
この記事へのコメント
すごいですね、解説文もちょっとシャレが聞いていて面白いですね。
日本でも、キラジャパン研究所さんで、お医者さんが医療教育や医学生教育を、SLでやっていますね
日本でも、キラジャパン研究所さんで、お医者さんが医療教育や医学生教育を、SLでやっていますね
Posted by tadman at 2009年04月10日 05:33
コメントありがと~。そうなんですか、日本でもあったとは知りませんでした。ただ単純な講義ではなくて、3Dの模型を使った手術や診断の初歩の教育なんかがSLには適合しますね。日本のものがどんなのか調べてみます。英国ではこんな風にちょっとひねった表現で相手のセンスや知的レベルを推し量ります。だからこちらもちょっとひねって返球する、それによって「話せるヤツ」というように認めてもらうことになります。
Posted by Sophiee Winkler
at 2009年04月10日 10:53

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