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プロフィール
Sophiee Winkler
Sophiee Winkler
2007年6月生まれ。MagSLの原宿に住んでて、HARAJUKU PLACE というお店をやってます。景観商品とか小物が中心です。最近はスキンとシェイプに凝っています。
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2007年11月09日

SLのビジネス(その21)

SLのビジネス(その21)

よく言われる言葉に「SLへの関わり方は人それぞれ、色々あっていい。」というものがあります。それは個人がアバターを通じてSLを楽しむときの方法に制限をなるべく設けないっていう考え方とも響きあうものですね。私もこれに賛成です。

これとは別にアバターではない人たちのSLへの関わり方があります。まずリンデンラボですが、これはSLという壮大なプラットフォームを私たちに提供してくれている事業者ですね。それからMagSLやMetabirds、Meltingdotsといった事業者、これらはリンデンと私たちアバターの間に立って土地や建設、参入支援、マーケティング、広告、SL専用ブログといった分野で様々なサービスを供給してくれているの。RLでの出版や教育といった分野もありますね。

それから今後増えてくるのかもしれないけど、SLでの映像を使ってRLのビジネスに役立てたり、SLの話題で自分の通販サイトに人を引っ張ってきたりという利用の仕方もあるわね。要するに「SLをいかにRLの儲けにつなげるか」という内外の事業者の立場ですね。まあ、いまのところ軸足がRLにあって本当にSLを理解しているのかは怪しいところもありますが。

これらの「事業者」の人たちからみればアバターとそれを操る個人、一応プレーヤーと呼んでおきますが、そういう存在って飽くまで「飯の種」なんです。建前としてはサービスの消費者として尊重していても、実際は操る対象なので客観的に眺めているといえるでしょう。幼稚園児を見守る園長先生よりも醒めてるでしょう。だから私がスキンがどうの、衣裳がどうのと言っているのも、幼稚園児のたわごとみたいなもんなんですね。

いろいろ恰好いいことを言っても、「事業者」の最終目的はお金を稼ぐことなので、その意味では本当の「お客様」はRLの大企業ということになります。その大企業は今はSLが何の役に立つかわからないので、アンテナ設置という感覚で参入してます。日本人のプレーヤーがいまのところ4万人とかいっているレベルでは大企業のRLビジネスへのインパクトはありません。

大企業の立場としては①プレーヤーが百万人位になってRLへの影響力を持ち始める、②技術・商品開発の拠点にできる、③擬似市場としてテスト・マーケティングに使える、④人材の採用、教育に使える、⑤バーチャル・オフィスとして利用できる、⑥その他 といった利用の可能性が高まってくれば本腰をいれてSLに参入して来るでしょう。

これが現在のアバター、ソフィーのSL世界観なの。ちっとも面白くもないお話でした。私はやっぱりアバターやってるのがいいな~。


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Posted by Sophiee Winkler at 12:59│Comments(0)ビジネス
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