2009年07月13日
チキン戦争

私が自宅の作業場でポンプや扇風機の製作に没頭している間にもSLでは様々な変化と事件が起きています。
私は全く知らなかったんだけど、Alphervill Heraldによれば、一部の地域で「チキン戦争」と呼ばれる紛争が起きているんです。これを説明する前にまず「チキン農場」について説明しなければいけないでしょう。
正確には「シオンチキン農場(Sion Chiken Farms)」と呼ばれる地域があり、ここではニワトリを育てているんです。名前からいうとユダヤ的ですが、多分中世の修道院の付属農場をイメージしているんでしょう。卵を孵して雛に餌をやると、どんどん大きくなって、やがて卵を産みます。このようにしてどんどん増殖していくんですね。
ただ、もし餌をやるのを忘れると餓死してしまいます。なんか昔流行った「たまごっち」みたいですね。卵は市場で売れるそうです。もちろんニワトリも売れるんでしょう。まあそういうゲームを作ったということですね。でも誰が買うのかしら?そうそう、餌はお金出して買ってこないといけないのです。これでビジネスになっているのですね。
ところが農場経営はそんなに簡単ではなくて、ときどき悪党が現れてニワトリ小屋を襲撃し、ニワトリを遊び半分に撃ち殺してしまいます。これもゲームとして組み込まれているのでしょうか?
それからもっと深刻な問題があって、これが戦争の原因になっているんです。それはチキンを育てる農場があちこちに出来て、そこで卵やニワトリがどんどん増えるので。地域の住民からみると大変迷惑な存在なのです。Simがとっても重たくなってしまうということですね。どこを見てもニワトリだらけというのも嫌がられるのかもしれない。RLでも臭いや鳴き声うるさいって養鶏場は嫌われてしまいますね。
そこで住民はこのニワトリを殺すための装置をL$1000 出して、XSreet から通販で買ってきて、自分の土地に仕掛けます。そうするとニワトリ達はその装置におびき寄せられて、餌を食べるのを忘れてしまい、死んでしまいます。
この装置の広告のコピーはこんな具合です。「周囲のみんなにニワトリがどれほど影響を及ぼしているかを考えることを拒否する非協力的な隣人に対して使用される武器がこれだ!」
そこで農場主たちは広い土地の真ん中にニワトリ小屋を作って、またときどきある悪者の襲撃に備えて、あまり沢山の数のニワトリを一ヶ所で飼わずに、分散して飼うようになってきます。そうすると、もっと性能のいい機械、といってもデコイの恰好なんですが、それが開発されて・・・というように争いはエスカレートしていくんです。
まあ、何かこのゲームを考えた人と、デコイを作った人と、リンデンラボが儲かる仕組みのような気がしますが。あるいはギャンブルや株取引が規制されたり禁じられたりしているなかで、新手のねずみ講方式のギャンブルが作られたのかもしれません。実態はどうなのか、取り敢えずどこにあるのか調べてみましょう。分かるかしら?
(画像と本文は無関係です。)
Posted by Sophiee Winkler at 13:06│Comments(3)
│ビジネス
この記事へのコメント
っていうか面白そうなんですけどw
また例のごとく日本人が格安かフリーで餌供給しそうw
また例のごとく日本人が格安かフリーで餌供給しそうw
Posted by とおりすがり at 2009年07月13日 13:33
鶏の繁殖に制限を加えて
餌をなくして(
ただ生まれてきたひよこの成長結果を楽しむ
変種とかを比べるってコンセプトならいいんじゃないでしょうかね
これまた日本人が作りそうですけどw
犬やネコや馬や羊なんかでもできそう
餌をなくして(
ただ生まれてきたひよこの成長結果を楽しむ
変種とかを比べるってコンセプトならいいんじゃないでしょうかね
これまた日本人が作りそうですけどw
犬やネコや馬や羊なんかでもできそう
Posted by とおりすがり at 2009年07月13日 13:42
コメントありがと~。確かに面白そうですね。でもRLでもこの類のゲームはあると思うので、わざわざ高いコスト掛けてSLでやっているというのが、まあ、いいんですけど、不思議ですね。SLの長所があまり生かされてないような気がする。
Posted by Sophiee Winkler
at 2009年07月14日 00:22

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