2009年08月28日
い、息苦しい!

SLのGrid とは異なるGrid をOpensim と呼んでいます。もうかなり沢山増えてきたようです。ただ今のところものづくりの機能、アバターのデザイン、インベントリーのシステムなんかでまだまだSLには及ばないといわれています。
そのひとつのReaction Grid がOpensim のユーザーのためにe-commerce site をオープンしました。もちろん今までの他のOpnesim も同様のものは持っていたのですが、それはそれぞれのGrid のメンバーだけが購入できるものでした。OSGrid General Storeのというのが最大のものですね。今回のReaction Gridのものは誰でも買えるところが特徴です。
その名前はGridizens Market Sim です。
“HyperGrid Business” ではそこに売っている “Brain Board”が紹介されていました。これは何なんでしょうね?脳の代わりに板が考えてくれるのでしょうか?何かよく分らないので、どうせXstreet SL でも売っているだろうと思って検索したら、ちょっと苦労したけど見つかりました。どうやらSL内会議用のツールですね。

正式名はThe BrainBoard V1.0 で、基本的にはホワイト・ボードで、それに大きなPost-It みたいなノートを張り付けていくようになっています。コラボレーションのモードとモデレーターモードに分かれていて、アイデアを出すときには会議に集まったみんなが自分で文字を記入したノートを張り付けていきます。モデレーターモードではモデレーター(意見を取りまとめて方向づけをしていく人)が張り付けられた紙の位置を変えたり、文字の色を変えたりして、アイデアやコンセプトを整理していきます。
意見を集約するときにはそれぞれのアイデアに対して参加者が「投票」するということもできます。
考え方自体は昔から欧米にはあった方法で、マグネット使ったり、テーブルの上に大きな紙を広げたりしてやってきたことですね。日本でもKJ法とかいうアイデア捻出のセッションなんかには使われますし、ブラウンペーパー法等とも呼ばれます。きっと紙が茶色いからですね。
SL内会議を本気でやる以上はこういう文房具の大きなのも必要になってくるのですね。お値段はビジネス用なのでとっても高いです。L$16,000だって。SSの赤や青のプリムは何かのスイッチなんでしょうね。
何か私はSLの中まで入ってお仕事したくないんですけど。息つまりそうで。外でやろうと中でやろうと、イマジネーションもセンスもない人を集めても時間の無駄だと思いますけどね。TV会議だってそうでしょう?RLでチョイチョイってお話するだけで十分なんですけどね。まあ、遠隔地の人も参加してということでSLを使うのかな?
SL中にお仕事やっているのか、お仕事中にSLやっているのか分らなくならない?
Posted by Sophiee Winkler at 13:09│Comments(0)
│ビジネス
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