2009年09月04日
幼児ロボット

ずっと取り上げてきたSion Chickenというのは要するに簡単なロボットなので、他に犬とか馬とか、色んな動物で同じようなものを作ることはできるわけです。ところが、とんでもない動物の別バージョンが売られていることがわかりました。それは幼児です。まあ、男女を飼っていると卵を産んだり殖えたりということはないのでしょう。
KidsBotzというのがそれで、見かけは幼児で、歩いたり、人の後についていったり、ポーズボールを使ったり、飛んだり、話したり、踊ったり、攻撃したり、自分で衣裳を代えたりするんです。もちろん持ち主によってスキンやシェイプも変えられるし、着せ替えもできます。かなり本物のロボットに近付いてきていますね。
KidsBotzはアバターそのものではないので、別に普通のSimにいても構わないのかもしれないけど、幼児ということになるとSLでは常に「幼児虐待」の問題が浮かび上がってきます。Adoption Agencyという団体があって、これが売っているのかあるいは、安全な生活環境を提供しているようです。
どういうエコノミクスになっているのか、ライセンスや維持費なんかが気になります。この辺りはSion Chickenを最初に見つけたときにも、すぐには分かりませんでしたね。時間を掛けて調べてみたいと思います。
Arphaville Heraldの記者のPixceleen Mistral は早速取材に出かけて、このKidsBotzにインタビューを試みました。もちろん相手はロボットですからどんなことにも上手に答えるわけではありませんが、仕様書には3百万語を超える単語とフレーズを運用できるということで、通常市販されている「鸚鵡返しロボット」よりははるかに高い知能?を有しているように思えます。ちょっと楽しみ。
Posted by Sophiee Winkler at 13:07│Comments(3)
│ビジネス
この記事へのコメント
KidsBotzってどこでうられているんでしょう?よかった教えてください。
Posted by Cutie Angels Group
at 2009年09月04日 13:58

売られていますよ~。今夜取材して、この欄でお知らせしますね。取材内容は明日のブログに載せます。
Posted by Sophiee Winkler
at 2009年09月04日 15:59

今ちょっと関連するブログとそれへのユーザーの書き込みを読んでみました。それによると、KidsBotzは売られているのではなくて、「養子縁組」なんだそうです。縁組料がL$2千で、メンテナンスフィーとして週ごとにL$899取られるらしいです。だから、一種のライセンスで、もち続けている限りお金が必要になってきます。なかなかあくどいビジネスですね。縁組したけどちゃんとRezできなかったという人もいます。もう少し調べますので、早まらないで下さいね。
Posted by Sophiee Winkler
at 2009年09月04日 16:38

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