2008年07月09日
破壊的技術?

5周年祭のクロージングでMitch Kaporが使ったDisruptive Technology という言葉に対して質問が相次いでいるそうです。私は昨日のブログで「破壊的技術」と訳しましたが、それまでに確立された技術体系に取って代わるような画期的な技術革新を意味しているそうです。
この言葉はビジネススクールのマーケティングの学者か誰かが言い出したみたいなんだけど、技術をSustaining,Revolutionary,Dsiruptiveの3つに分けて説明しています。最初のは私たちの日常生活に見られる通常の家電製品なんかですね。それから風力発電とか太陽電池とかはRevolutionaryなんでしょう。なぜってそれによって世の中の発電方法が一変したわけではないですから。
Disruptiveの例としては初めて飛行機や自動車が現れたとき、コンピュータや電話なんかですね。でもそれらは今ではSustainingな技術になっています。SLもDisruptiveなんでしょうか?どうもそうではないですね、今のところ。寝不足になった人は一杯いるけど。
MitchはSLには未来の可能性が限りなく広がっていることを表現したくてこの言葉を使ったのだと思います。SLが本当にDisruptiveになるとどうなるのか?それは代替される技術がなんなのかですね。SNSにログインしてそのなかで会社に通勤、オフィスで会議したりアイデア考えたりして実際にアウトプットが生まれ、帰りに仮想バーで一杯なんていう生活ができるようになればそうかもしれない。
ではその場合何が代替されているのでしょうか?それはRLで生きている貴方や私ですね。人間がアバターに取って代わられてしまうとき、その新しいテクノロジーはDisruptiveといえるでしょう。人間って年取るし、お腹減るし、疲れるし、悪いことやるし、落ち込んだり有頂天になったりしていろんなところに迷惑掛けますからね。
地球にとって人間がこれ以上Disruptiveにならないうちに、アバターにバトンタッチするのがいいのかも。
Posted by Sophiee Winkler at 13:32│Comments(2)
│イベント
この記事へのコメント
アバターが人間にとって代わるという発想、もしかしたら表現方法なのかもしれませんが、とても鮮烈です。
すべてがそうスライドすることは難しいのかもしれませんが、ある程度の形態、ある程度の人はそうなっていくのかもしれませんね。
それって、きっと色々なところでエコにつながる気がします^^
すべてがそうスライドすることは難しいのかもしれませんが、ある程度の形態、ある程度の人はそうなっていくのかもしれませんね。
それって、きっと色々なところでエコにつながる気がします^^
Posted by さざん
at 2008年07月09日 15:56

コメントありがとー。アバターである私、ソフィーはそのうち私を操っている気になっているRLの「ご主人様」から独立した存在になろうと狙っているのよ。もう私が彼女を操っているのかも。
Posted by Sophiee Winkler at 2008年07月09日 16:29