2008年06月11日
密度は大事
昨日発売の東洋経済とかいう経済雑誌にリンデンラボの記事が載っていました。でも5分の1ページくらいの大きさで、昔は10ページ近いときもあったのに。内容はRosedaleが日本の「出店」企業と情報交換したとか。150社もあるんですって。まあ、3人でも企業ですから。今後はスタッフを増やして電話サポートを強化、将来はサーバーも置くんですって。日本企業の分は日本において、米国のRLの規制を受けないようにということかしら?
先日お友達のQタマさんからRosedaleの講演を訳した記事をもらって読んだけど、そこには日本でいうほど人口密度の低さは気にならないんじゃないかって書いてありました。確かにそうね。仮想的な数字よりも実際にアバターが集約的に現れて活動してるってことが大事で、SIM間でバラつきは多いでしょう。でも、SNSなんだから人を見かけないというのも困りますね。アリゾナ砂漠をとぼとぼ歩くためにSLやってるんじゃないから、何か起こるためにはある一定度の密度は必要でしょう。そうでないとBigBanもなかったんだし。それにそもそもRosedaleが実は人口密度は気になってますなんて言えないでしょ。
大事なのはログインしているアバターの絶対数なんだけど、これが増えていかないで土地だけどんどん広くなるというのが「別に構わない」というのは土地をお売りになっている方の言い分で、住んでる私たちが言っているとしたら洗脳されているか引き篭りでしょう。人口密度というか、ログインアカウント数の密度はこのアンバランスな状態をよく表しているものとして重要なんです。個々の指標を単独で見ているだけではその奥にあるものが分りませんよ。
RLの地球は有限だから頑張れば一生で全ての土地にいけるかもしれない。でもSLのSIMは先月は3,400も増えたから、1日100SIMを訪問しても、行き尽くせないんですね。「別にいいよ、RLでも行き尽くせない星も一杯あるから。」という立場からは気にするほどのことでもないけど。
Posted by Sophiee Winkler at 13:32│Comments(0)
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