2007年12月07日
写真とモデル(その3)
撮影時の照明についてということでしたが、考えてみると他にもいろいろ話題はありますね。私しはRLで映像や画像のプロではないので、照明はこの次にしてポーズやアニメーションについてお話しましょう。こっちは分りやすいもん。ポーズやアニメーションはモデルの撮影には不可欠のものですしね。
言葉としてはジェスチャー、ポーズ、アニメーションといろいろありますが、それぞれがどのように違うのかを正式に定めたものを私は知らないの。英語圏でも境界はあいまいじゃないのかしら。私が思ってるのは、ジェスチャーは手を振るとか、首を傾げるといった基本的な動作、アニメーションは個別の動作ではなくて踊るとか、手を振り叫びながら喜んで飛び跳ねるといった、一連の動作の組合せね。具体的にこれは「応援」って表現されるアニメになります。ただ、歩く、走る、飛ぶといった基本の動作はかなり長時間のことなのでやはりアニメーションと呼ばれているわ。
ポーズは配置するとか絵のモデルとして姿勢をとるという意味なので、これが撮影のためのものとしてはバッチリの表現になりますね。私もポーズスタンドを愛用してます。昔は写真を取られるときには人は普通でない気取った姿勢をとったんだって。中国の人はいまでもそうですね。撮影されることが特別な社会ではポーズを取るんです。日本では普通の人は自然体で、ポーズを取るのはモデルくらいかしら。
優れたポーズというのはアニメーションと同じで、実際の人間が取りえるようなものでなくてはいけません。関節が可動域だからといって有り得ないような形をとっても美しくはないですね。それから女性なら女性の美しさを表現するようなポーズがいいですね。それをいろんなアングルから見て、最も斬新で美しいものを採用することになるのね。
ポーズそのものはリンデンのサイトからダウンロードできるソフトを使って自分で作れるようですね。「アビメーター」だったかしら。市販のものでは「ポーザー」が有名だけど、高いもんね。で、わたしは面倒なのでポーズづくりはやりません。それやってると写真撮影ができなくなっちゃう。今ポーズスタンドは4つ位あって、それに格納されているポーズは400位になります。でもこれだけあっても使えるものは50くらいかしら。
ポーズももちろんシチュエーションや背景、衣裳とマッチすることが大事です。体操服で逆立ちしてるのはいいけど、イブニングドレスでは困りますね。また、お仕事してるとこやご飯食べてるところをヌードにしてしまうと猥褻な感じになりますね。そういうのはまた別の趣味の方に追求して戴きたいわ。
Posted by Sophiee Winkler at 10:45│Comments(0)
│写真とモデル
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