2007年09月19日
スキンについて(その3)
和物、洋物のお話です。シェイプのところでもそうでしたが、スキンでも日本と欧米では文化や美意識の差が歴然としているのね。日本の場合は浮世絵みたいに明るい肌の色が主体で、要するに美白信仰があるみたい。その結果せっかく3Dの体を持っているのに和物のスキンでは平板なイメージの彩色になってしまっています。色のバリエーションもペールやピンクに偏りがちね。日本のスキンのクリエーターはシェイプの側で立体感を出してもらえるものと期待しているように見えます。ご本人達の意図はどうあれ。
画像を掲げた3人の美女はそのなかでも和物スキンとシェイプのバランスがよい例ですね。最初はみなとみらいのSIMの足湯で見かけた、賀来千賀子さん似の美女、お名前聞く前に消えてしまって残念。スキンを高級品にすれば、もっとよくなるわ。2人目はみなとみらいに住んでる、かえでさんです。メイドのバイトをしているの。制服いっぱい持ってるんだけど、この赤いのが一番スキンに似合ってます。胸の形がいいですね。
最後はPoco Japan というSIMでOASISというお店をやってるオーナー兼店長さんです。ここのBody Lightは優れものですね。何に使うかって?それはね、恋人と暗がりで2人きりになると分るんですよ、ウフフ。アフターサービスもいいです。この人はボディラインも綺麗で、華奢でグラマラスといった絶妙のバランス、このドレスを上手に着こなしています。
一方、洋物は影をつけることに大胆で、3Dの彩色をよく理解しています。つまり微妙な陰影で体の窪みや丸みを表現するのが得意なの。それから色相はペールやアイボリーよりもタン(日焼け色)が大好きみたいですね。女性は基本的に裸で勝負と思っている節があり、ビーチやアダルトで活躍することを想定しています。確かに白い肌ではビーチでは浮いてしまいますからね。タンで異国情緒や奔放さを表現したいようですね。
それからタンにすることによって、ハイライトの処理も生きてきます。これは胸や腿やお尻のでっぱったところが光を反射しているように見せる処理です。ソバカスやシミやホクロもつかってリアル感を出しているのも洋物の特徴なのよ。
洋物の例は最初に掲げた私の画像よ。スキンとシェイプ高次元でバランスしていると周囲にご評価いただいてるの。なにせモデルですから、エヘン。
Posted by Sophiee Winkler at 13:11│Comments(0)
│スキン&シェイプ