2009年06月03日
見せてあげない

Alphaville HeraldのTensi Vielleによれば、またぞろ人々にお金を使わせようとするアイテムがSLの住民により作られたとか。それはオバサンがTVのCMに騙されて買ってしまうインチキ商品みたいなものです。
そのSLにおけるお馬鹿商品の新しい傾向とは、inspection不能プリムのことです。これは本当はかなり昔に売りに出てました、確か2,3年前だったでしょうか。Emerald Viewerにビルトインされたお蔭で、今になって人気が徐々に出始めているんです。
Anti-Inspect primというのは基本的には単なる巨大な目に見えないプリムで、貴方が身に着けている衣服やアクセサリーを誰かが右クリックして、誰が作ったものなのかを分からせないようにするものです。何故他の誰かに自分が身に着けているものをチェックされるのがどうして問題になるのか、私には想像できないとTansiは述べています。でもそれは伝染病のようにSLのなかで広がり始めているんです。
ある商品の解説を見ると、「この商品は貴方が何年も時間を掛けて見つけた自慢の衣服などを他人が『こんにちは、素敵なお洋服ですね。』と話しかけることもしないで、その銘柄を取っていくのが嫌になっている人のために」とあります。スカルプ製で西洋のベルのような形をしており、69のプリムからできています。色は透明なんでしょうね。大きさは直径、高さとも3メートル。サイズ変更は可能です。
これを体に装着すると、誰かが洋服やアクセサリーにタッチしようとしても、外側にあるこの防護服みたいなもののプリムをクリックしてしまうので、本当のクリエーターや名称は分からないという仕組みです。また、タッチしてinspectしようとしたアバターの名前が
IMで送られてきます。
昔ありましたね。アダルト用のアイテムで、「Taro Yamadaが貴方のお尻に触りました。」「Ichiro Satohが貴方の胸を見ています。」なんていうものですね。RLであると大変だし、面白いですね。「視線感知センサー」なんて。そうするとRLの男に人はみんな「視線感知センサーガード」なんていう名前のサングラスを掛けるようになるのでしょうか?これの大きなのを作って商売仇の店頭にぶら下げておけば、何も売れなくなってしまいますね。
SL Wiki にサードパーティのビューワーとしてGreenlife Emerald Viewerというものがあり、簡単に解説されていますね。こちらからどうぞ。
http://wiki.secondlife.com/wiki/Alternate_viewers
Posted by Sophiee Winkler at 13:25│Comments(2)
│生活
この記事へのコメント
装着してるものを右クリしても何もわかりませんよね?
ちがいましたっけ?
ちがいましたっけ?
Posted by しつもんです at 2009年06月03日 14:02
装着しているものを右クリックするとパイメニューが出てきて、その中のMore(日本語でどうなっているのか知らないけど)をクリックすると、Inspectが出てきますね、これをみればクリエーターの名前と商品の名前が分かるので、その人のプロファイルを見れば、お店も分かってしまうことも多いし、ほとんどの情報は入手できます。でも、どうしてこんな細かいことが気になるのでしょうか?普通にSLで活動していればすぐ分かることですね。そんなことより、このようなテーマについての貴方のご意見は如何でしょうか?
Posted by Sophiee Winkler
at 2009年06月08日 18:29

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