2009年07月07日
Banからの復活

SLでは時として自分ではそれに値すると認識していないのに、リンデンラボからBanされてしまうことがあります。それは誰かが虚偽の訴えをして貴方を陥れたのかもしれないし、リンデンのスタッフの指がある瞬間にちょっと引きつっただけなのかもしれないし、あるいは貴方自身が自覚なしに傍若無人に振舞って他の多くの人がムカついたのかもしれません。Massivelyに「如何にBanから逃れるか」という記事がありましたので、概略を書いておくことにします。誰にでもそれが役に立つときが来る可能性がありますから。
「私のところには毎日のようにBanされたけどどうしたらいいかという問い合わせが来ます。以前『如何にBanされないようにするか』という記事を書いたので、そっちも絶対読んで欲しい。
役に立つアドバイスとしては、始めからBanされるようなことはしないというものだけど、残念ながら、恐らくこれを読まなきゃいけなくなっている人は、それに従わなかったということでしょう。そうなると、貴方の取りうる手段と言うのは非常に限られたものになってしまうけど、どうやったらBanから復活できるのかについてお浚いをしてみましょう。
最初に情報をいつでも提出できる形にまとめておきましょう。貴方のアカウント名、それに紐ついているE-mailアドレス、秘密の質問に対する答え(忘れていなければ)、友達のリストに載っている人達の名前、支払いの記録など。(ソフィー注:つまり、Banされる前から揃えておけということですね。Banされると自分のプロファイル見られないから)
簡単にいうと、自分こそがいま問題になっているアカウントが属している本人なのだということを分かってもらうことから始めるということです。
次に、3つある方法のうちのどれか1つを使ってリンデンラボにコンタクトします。3つというのは、郵便、ファックス、サポート・チケットの提出です。
郵便の宛先は以下の通り
Second Life Support
Linden Lab
945 Battery Street
San Francisco, CA94111
ファックスの場合は、
+1 415 651 9221
サポート・チケットの場合は「ゲスト」として次のhttpにチケットを提出します。その際アカウントに紐ついたE-maiアドレスを使うこと。
http://secondlife.com/support/
チケットのタイプ:Special Quesitions-Basic account or Guest Login を選択
これを選ぶと次のフィールドが現れるので、Account Issuesを選択
Basic Account Issuesの下のThe System says my account is Disabled or Suspendedを選択、次にDisabled Issuesというフィールドが現れます。
貴方のアカウントがBanされたときにはリンデンラボはアカウントに紐つけられているE-mailアドレスにお知らせが送られますが、そのアドレスが働かない状態になっていれば、E-mailは届きません。
その場合は貴方はI do not know why my account is disabled or suspended.を選ぶ必要があります。そうでない場合はGovernance issueのところでI believe my account was disabled.を選ぶ必要があります。
内容については簡潔に、問題となっていることを記述し、余計なことや意見を書かないようにしましょう。事実以外の部分にリンデンラボが注意を払うことはありません。何が起きたのかを正確に述べ、貴方が誰かに嫌がらせをしたので起きたと思うのか、何かを勘違いして行動してしまたのか、あるいは誰かに騙されたのかを明らかにしましょう。ただ、ルールを破ったことはBanの罰則に値することです。
ハッカーに自由にされてしまっているサードパーティのビューワー、例えばShooped Lifeなどを使ったためにBanされたということは有り得ることです。このビューワーを使っているユーザーの中には多くの被害者がいます。
リンデンラボは過去のログにアクセスして、誰が何と言い、何をして、何故そうなったのかを調べることができます。だから嘘をついてはいけません。もしそんなことをしようとすると、貴方の訴えは自動的に失敗に終わります。ただログというものは込み入っていて、貴方が何を思い、そのとき何をしようとしていたのかを理解することができないことはあります。
貴方にはSLのアカウントを復活させるチャンスは一度しかありません。だからそれを無駄にしないように。
何が起きたか、何をして何を言ったか、何故そうしたのかを説明しましょう。但し、簡潔に。提出する前に読み直しをして、誰かにスペルをチェックしてもらいましょう。それはマイナーなことに思えるでしょうが、やる価値のあることです。
もし貴方が誤まったことをして、それに責任があるなら謝罪しましょう。もし貴方が誤りを犯して、リンデンラボが貴方は教訓を学んでいないと思えば、貴方はチャンスをふいにしたことになります。私たちは誰でも間違いを犯します。しかしこれは貴方がそこから学んだということを示す唯一のチャンスなのです。
ルールの正しさやそれが貴方に適用されるべきでないなどということについて論争してはいけません。リンデンラボは貴方の意見には関心がありません。彼等が知りたい唯一のことは貴方はもう二度とルールを破ることはないだろうということです。
エッセイのような長文を書いてはいけません。貴方の訴えをレビューしている人々は30ページの訴えよりも1ページのものを読みたいと思っています。不必要なことを加えてはいけません。侮辱的なことを書いたり、尊大であったり、他のユーザー達について無作法なことを書いてはいけません。事実に固執しましょう。
審査チームが貴方の訴えを読み、貴方についてアイデンティティをもっとはっきりさせる必要があったり、起きたことの詳細を知りたくなったりすると、彼等はコンタクトしてきます。貴方はそのときに備えて準備をしておくのです。書類なんかはコピーしておいた方がいいでしょうね。
審査には普通のサポートチケットのプロセスよりも長い時間が掛かります。でも誰かが貴方の訴えを10秒ほど眺めただけでそれを脇に放り投げるのよりはましだと思いましょう。何時だってプロセス待ちの行列になっているのです。リンデンラボは出来る限り3労働日以内に回答しようとします。しかし、4週間経っても何も言ってこない場合は再度訴えることを考えましょう。貴方のアカウントとインベントリーはBanの解除の場合を考えて数ヶ月はホールドされています。
リンデンラボは貴方のアカウントを復活させない決定を下すかもしれません。それはよくあることです。不幸なことですがそれが人生というものです。もし復活させないと判断した場合でも、彼等は何故そう決断したのかは教えてくれません。同様に、貴方をBanに追い込むために訴えたのは誰なのか、他の誰がBanされたのかについても明らかにすることは決してないのです。訴えそのものも秘密にされますが、適切な考慮が払われます。その考察がどのようなものから成り立っているのかは、すべて貴方自身に依拠しているのです。」
SLでBanされる確率は多分RLで交通事故に遭うのと同じくらいだと思います。以上の記事はBanされたときには幾らか役に立つと思いますが、本当に知りたいのはどのような場合にBanされてしまうか、それを避けるのにはどうすればいいかという情報ですね。これは実際にBanされた人から聞く以外はなさそうです。
私は特にBanされそうなことをしている自覚はないけど、ときどき理由なしにログインできない状態が続いたりすると、「あ、やられちゃったのかしら?」なんて不安になることがあります。別に疚しいことがなくても、人を中傷する人はいるだろうし、リンデンスタッフの指が痙攣することだって有り得ますからね。何かこういうところもRLに似ている感じが素晴らしいというか、やるせないというか・・・・・・。
Posted by Sophiee Winkler at 13:07│Comments(0)
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