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プロフィール
Sophiee Winkler
Sophiee Winkler
2007年6月生まれ。MagSLの原宿に住んでて、HARAJUKU PLACE というお店をやってます。景観商品とか小物が中心です。最近はスキンとシェイプに凝っています。
オーナーへメッセージ

  
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2007年11月06日

文化祭に思う



まだ始まってもいないのに、今回の文化祭ではいろいろ考えることがありました。文化祭をやることになって改めてSIMを見回してみると、実際に活動している住民の少なさに驚かされます。少なくとも1SIMで12人位はいてもよさそうなものですが、土地を借りっぱなし、家を建てっぱなしでどこかにいってしまった人が多いの。多分RLが忙しくてINしてこれないか、3Dゲームに嵌ってるとかあるんでしょうね。

その中でINはしてくるんだけど、自宅やスカイボックスに引き篭もっている人もいて、実行委員としては何とか引っ張りだしたいんだけど、自由参加の大原則があるし、そもそも命令したり、強制したりする権限もないので、諦めているっていうのが実情ね。

文化祭をやることでコミュニティの結束が強まるってことも期待できますね。確かにそういう面はあるの。技術レベルはまちまちでも、それぞれが出来ることをやって補い合っていけばいいんだし。参加することで技術も上がっていくことも期待できます。

一方で技術力がなくて消極的な人はその輪に入ってこれず、疎外感を持ってしまうんじゃないかって心配です。それを解消するのが私の役目なんでしょうけど、SLでは手取り足取り教えるっていうのがRLよりは難しいですね。それやってるとその人の教育にはなるけど、短期間にアウトプットが出てくるわけはないので、どうしても放っておくことになります。技術のある人はもちろん放っておいても大丈夫だし、ない人も放っておくと、一体私の仕事は何なのかってことになります。

あまりやりたくない人に無理にプレッシャーかけて、ますます引き篭もられても困るので、しょうがないのかな~。なんか学校の先生の心境ね。

リンデンラボもMagSLも考え方は一貫していて、3D-SNSをエンジョイできるプラットフォームは提供します、その中で創造的に活動するのはそれぞれの人の取り組み方次第です。ゲームのように何から何まで道筋を決めたり、便利なアイテムやアプリを用意しておいたりはしませんよっていうことね。それはそれで一つの見識です。でもそうすると普通の人にはとってもハードルが高くなってしまうのね。この文化祭でさらにそのハードルが高くなってしまうという、主催者の意図に反した側面もないわけではありません。

RLで元気で積極的な人ならチャレンジ精神を発揮して乗り越えられるけど、RLで生きてるのが精一杯っていう場合は、突如変心して自分の殻を破っていかないとSLでも生きていくのは難しいでしょう。こういう人のためのアドバイザーとかカウンセラーとかがあればいいのにね。「SLへの関わり方は人さまざまでいい」なんて恰好いいこと言ってると、SLで残ってるのは同じようなタイプの人ばかりになってしまうかも。
  
タグ :文化祭

Posted by Sophiee Winkler at 11:01Comments(0)生活