2008年09月29日
サーバー更新計画
SLの土地やその上での様々なアプリケーションを動かしているServerの更新が検討されています。現在の機器であるClass5からClass6になる訳ね。分かっている最大の変更点は32Bitから64Bitのシステムになるということです。実施は11月1日からメインランド用にリプレースが始まるものと観測されています。
Class4から5になるときには随分物議をかもしました。最初は取り替え料金US$150、管理料もUS$195から295に値上げされました。取替え料金はあとで無料になりましたけど。この間の色々な議論はこのブログでも取り上げました。ご興味のある方はこのブログの1/26~29の記事をご覧下さい。
ポイントはServerを新しくすることで何がよくなるのか、そしてそのために土地所有者が支払う管理費用は変化するのかですね。Serverが新しくなって得するのはリンデンラボです。だって消費電力が少なくなり、土地のアプリケーション処理能力も上がるので、より魅力的なものに変るからです。住民だってもっと沢山の人が自分の土地に入ることができるようになれば、商売やイベントをより大規模にできるし、複雑なスクリプトも走らせることができます。OpenspaceだってHeavy Useにできるでしょうね。
でも、もし前回のように管理費の値上げが決められたりすると、リターンのあるビジネスをやっている人以外はサーバーの乗り換えはしないでしょう。結果としてとても賑やかな土地とそうでない土地に分化してしまったりするかも。
今のところまだ何も詳細は明らかにされてないし、一般のSIMオーナーに通知がくるのはもっと先のことです。SIMに200人くらい入れるようになるといいですね。リンデンラボはどんなパッケージのオファーを出してくるんでしょうね?