ソラマメブログ
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プロフィール
Sophiee Winkler
Sophiee Winkler
2007年6月生まれ。MagSLの原宿に住んでて、HARAJUKU PLACE というお店をやってます。景観商品とか小物が中心です。最近はスキンとシェイプに凝っています。
オーナーへメッセージ

  
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2008年12月11日

去り行く人(2)



昨日の続きです。

「それからNobody FugaziはSLの金融危機の問題を取り上げて徹底的にレポートするということをして、これによって銀行問題とそれに続く詐欺のテーマについてのかなり公平で信頼のできる記録者であるという評価を勝ち得たんだ。なにせ彼自身相当な額の金を進んで失うなんてことをやったから説得力はあったな。変な話だが、問題を提起すると言う意味では役に立ったんだろう。

それから彼はSLコンサルタントとしてRLにおける様々なビジネスやNPOのために働くことをした。間違っていなければ、Guantanamo米国自由人権協会を作るか、原因に関わるか何かしたんだ。

でもFugaziがこれらの会社のために何かやったというのは、どうも煙に巻かれたようでずっと納得いかなかった。というのも、どう見てもデザイナーや建設者と言う柄じゃなかったからだが、多分概要を書いたとか、何か装置を作ったとかいうものだったんだろう。

彼がビジネスから足を洗うことで馬鹿げていて迷惑なのは、自分の失敗の原因を『倫理的』で、SLに来たいと思っているRLのビジネス経営者に自分が『ウソをつきたくなかった』ことに求めていることだ。実際彼はよく我々に彼がいかにその『高潔さ』のために多くの仕事を断ったかを話して聞かせていた。これは無能さを覆い隠すための偽善的で大仰なヒラヒラの飾りみたいなものだったがね。

Fugaziはこう言うんだ。『SLを自分で利用するためのサポートになるビジネスというのはやらなかった。』これもまた変な言い方だ。自身のSL利用をサポートするためにやらなきゃいけないのは、物を貸し出すとか、土地を取引すること、何かちょっとしたものを売ることしかない。お気に入りの『痙攣する絶頂』ブランドの品を月に幾つか売れば、1024平米の土地の賃貸料は払えるだろう。まあ、後には残らない仕事だが。

本当にこの『ややこし屋』の尻を絶望に向けて押し出したものの一つは、リンデンラボの連中が彼を愛さなかったことだ。彼らはFugaziをパーティに呼ぶこともしなかった。彼の莫大な貢献、出版物やブログ、SLの世界での頑張りを無視して、彼を仲間として扱うことをしなかったんだ。」

それは何故だったんでしょう?次回はいよいよ彼のSL観が明らかになります。
  

Posted by Sophiee Winkler at 13:19Comments(0)ものづくり