2009年08月14日
知的財産権の取扱(4)

(1)~(3)で述べた他にリンデンラボは知的財産権を尊重することについての教育に力を入れることを考えています。今までもSecondlife Wikiでコピーライトやブランド等について説明がありましたが、それを充実させるとともに、Xstreet SLでも商品の登録について、あらたに詳細な記載方法のガイドラインをつくることにしました。裏を返せばXstreetではけっこう便乗的な表現が使われているということですね。
いずれにしてもこれらの取り組みは今年の末くらいにならないと具体化しないようなので、それまでは今の状態に耐えていかないといけないということですね。
実際にコピーボットの被害を受けたクリエーターでお店を経営されている方から次のようなメッセージを戴きました。
「bilder botの件は大変参考になり、興味深く拝読いたしました。
最近では、毎日、copy botがどこの店で使われたという情報が流れてきますし、私の店でも今年に入って、2度copy botにやられてしまいました。
copyrightの問題は、まずcopybotにリンデンが積極的にならないかぎり、次のステップに進めない感が、現場のクリエイターにはあり、他のクリエイターが作った服を真似すること自体も、人によっては『インスパイヤーされた』で許されている風潮さえあります。
逆にcopyツールに関しては、ブログでもありましたとおり、SIMを丸ごと、PCのソフトを使ってcopyできるツールも存在するようで、なんともやるせない気持ちになることがあります。
SLは、RLでも存在しないデザインにトライ出来る世界でもありますので、厳格な方向にルール作りで進んでくれればと思っています。
私の英語力では読み切れない部分もありますので、そちらのブログには大変助けられています。
大変でしょうが、これからも楽しみにしていますのでがんばってください。
以上、感謝のメイルといたします。」
このように実際にSLで暮らし、クリエーションやビジネスをしている方の実体験を教えていただけると、参考になりますね。ありがとうございました。
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