2009年08月17日
第二次チキン戦争

「チキン戦争」というのは最初はSion Chicken Farmというゲームを巡る、ゲームのプレイヤー(農場主)とその周辺のSL住民との間に勃発したSimのラグを巡る争いだったのですが、どうやらこれが別の形に変質というか、意味が違ってきたようです。
Sion Chikcken のクリエーターであり、ビジネスのオーナーであるSion Zaiusが第一次チキン戦争を放置すると自らの収入(主に餌と付帯設備の販売)に翳りが出ると考え、原因であるチキンと卵によるSimのラグ問題を解決しようとしたことが、新たな紛争の火種となったのです。この間の事情はこのブログの過去の記事に詳しいですね。
つまり、現在の戦争はZaiusのミスによって多くの卵を失ってしまった、そして卵は市場で販売できるので、つまり多くの金銭上の損害を被ってしまった農場主とZaiusの間で起きていることなんです。
農場主の一部はRLでZaiusを訴える構えを見せ、Zaiusはそれらの農場主にチキンの餌を供給しないという脅しを掛けました。餌がないとチキンが死んでしまうので更に大損害が発生することになります。そもそもがZaiusが自らのミスで起きた損害を賠償しないことにしたのが原因ですので、これは農場主側に理があると思います。これを第二次チキン戦争と呼ぶことにします。
ところで、ずーっと気になっていたのが「餌」ってどれくらいの値段で、どの位の頻度で必要になるのかということで、これがなかなかXstreetやブログでは出てこないのです。でも売っているところの情報を入手したので一度行ってみようと思います。(私のPCが直ってSLにログインできればのお話)チキンは全部で約10万羽いるそうなので、餌がL$10だとしても100万L$になります。そのうちこのビジネスのエコノミクス(儲けの仕組みと損得計算)も解明したいですね。
Secondlife Heraldの記者のPixeleen Mistralは自分でSion Chikcken Starter Kit を購入してチキンを育て卵を産ませて、卵を市場で売ってみる気になりました。でもKitを開けると全く一方的なライセンス契約が入っていて、彼(彼女?)はそれに同意できないので、Kitを返却して返金を請求することにしました。ところがここでもSion一家はその貪欲さを如何なく発揮してトラブルとなったのです。

詳しいお話は明日以降。PCが直らないとブログを書く気にもならないかもしれないので、先を知りたい人はお祈りして下さい。どうか私のPCの気分が変わり、SLにログインできますように。