2010年10月22日
またですか?

またまたPhillip Rosedaleは辛抱ができなくなって、リンデンラボのCEOを他の人に譲るべく探しているところだそうです。Rosedaleは彼の会社であるLovemachineに全力投球したいのだそうです。それは結構な判断ですね。なぜなら彼にはSLの人気を挽回させることはできないからです。結局私の言った方向に動いていますね、ちっともうれしくないけれども。まあ今のままよりはいいかもしれない。
考えてみれば会社を売るとか売らないとかって、実質的にはとっくの昔に投資家のものになって、第一世代の創業者層はみんないなくなっていたのですね。それがまた人手に渡るとしてもいったいどんな意味があるのでしょうか?少なくとも私やその他のユーザーには関係がありません。
今までだってリンデンラボは何事でも自分達の好きなようにしてきたのだし、これからも新しい経営者は大して変わらない発想で望んでくるのでしょう。そして今まで以上に利用者に対する配慮を欠くようなことがあれば、今までの人達は去っていくでしょう。首尾よく新しい利用者層が開拓できたとして、それはSLとは似て非なるものになるのでしょう。
有能な新経営者ならSLの建て直しは可能かもしれない。でもそれは極めて有能な人に限られます。今のところRLでビジネスをやるのに忙しくて、仮想世界にまで進出してくる気も、メリットもないような気もするけど。
Google やYahooであれば新しいビジネスモデルや自分達の既存サービスとの組み合わせが可能だと思えれば手を出してくるでしょう。でもそれもなかなか難しいのではないかなと思います。