ソラマメブログ
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プロフィール
Sophiee Winkler
Sophiee Winkler
2007年6月生まれ。MagSLの原宿に住んでて、HARAJUKU PLACE というお店をやってます。景観商品とか小物が中心です。最近はスキンとシェイプに凝っています。
オーナーへメッセージ

  
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2007年09月13日

リンデンラボの構想

リンデンラボはとっても素敵なOSを私達に提供してくれました。でもそれでお金はとってない。SIMを売って、管理するといういわばスペースを貸し出すことで稼いでいるの。でもこれって大変なことなの。24時間ものすごい数のサーバーを管理しなきゃいけないものね。で、彼らは基本的にクリエーターなので、放っておけばいいのに、少しずつ改良を加えたくなってしまうの。そしてそのたびにまたトラブル。
で、こんなメンテナンス屋さんもう嫌だなって思ったりするわけ。そこで考えたのは、サーバーはユーザーに持ってもらいましょってこと。SIMに80人しか入れないなら、ユーザーが自分のSIM用サーバーをもって、とことんハイスペック、大容量にすればいいっていうわけ。そうすればリンデンラボはサーバーのお守り役からは解放される。でもユーザーが企業ならいいけど、個人だと大変になるわね。SLのテロリストと自分で戦うことになるんだもん。
SLの亜流も沢山出てきたので、リンデンラボとしては競争力を高めたい。そのためもSIMをユーザーがカストマイズできるようにすることは重要ですね。RLと結ぶようなビッグビジネスを開花させるには大量集客ができるようなSIMにする必要がありますからね。
というように、ほとんど何の情報もないのに、わたしは大家さんのMagSLやリンデンラボの懐具合や戦略を妄想に近いレベルで想像しているの。 MagSLさんもぼちぼちSIMのお守りに飽きてきたんではないかしら?別にインサイダーじゃないので、外れているかもしれませんけど。
  

Posted by Sophiee Winkler at 22:50Comments(0)

2007年09月13日

リンデンラボは何を考えてるの?

リンデンラボってアメリカの会社で、私達が生きているSLを考えた人たちね。そしてそれをOSの形で提供しているの。
私達はそのなかで最小限のルールの下で、好き勝手に遊んでいます。ゲームのようにうるさい決まりやストーリーを作らずに、私達を野放しにしているのは頭がいいと思うわ。どちらに発展していくかを参加者に任せているのだから。
この点が企業のビジネスポリシーと合わない部分なんだけど。少なくとも現在の企業は高く売れるものを自分達のやりたいように作って、それを好きな方法で売っているわけ。お前達はどんどん消費しろって。
でも、SLでは特に個人ごとに全部考えてることが違うので、私達はなかなかそういう出来合いのベースに乗らないの。そこが難しいところ。まあ、私達も試行錯誤してるんだから、企業もどんどん試行錯誤してください。
で、リンデンラボは何を考えているかってことだけど、彼らは成功した。でも厄介なことも出てきてしまった。それは例えば政治や宗教との関係。SLはRLの反映だから、RLの悪いことはみんな起きてしまうの。殺人こそないけど、RLでの殺人の謀議やシミュレーションはできてしまうかも。窃盗や詐欺は既に現れてますね。マネーロンダリングも可能だし、ギャンブルもありました。
そうするとそれを快く思わない人達から圧力が掛かってくるわけ。政治に潰されてせっかくのビジネスの資産価値がなくなってしまうのは嫌なので、リンデンラボはギャンブルを禁止にして、児童虐待のような倫理に反することも規制しました。つまりRLからの介入を招かないように、RLと妥協したのね。
それもこれもとにかくSLを上場するか、転売するかして創業者利得を手にしたいからです。当然よね。彼らも「永久にやり続けるつもりはない。」って言ってますからね。 いわゆる「出口戦略」を模索しているところなの。  

Posted by Sophiee Winkler at 20:58Comments(0)

2007年09月13日

SLの経営者はどうすればいいの?

SLのなかで悩んでいる土地所有者や店舗経営者の人たちと話したんだけど、結局当面は持ち出しは仕方がない、今はモノづくりの技術とかショップ運営のノウハウを蓄積するしかないって。そして自分の趣味をとことん追求して、他人に真似のできないレベルに上げることがブレークに繋がるんじゃないかっていうことになりました。
私はスキンとシェイプで美しさを追求してみたいと思ってます。もっと可愛く、セクシーになりたいの。そのためにエステに行くんじゃなくて、お勉強するというのがSLの面白いとこね。 みんな頑張りましょうね!  

Posted by Sophiee Winkler at 18:37Comments(0)

2007年09月13日

企業も悩みましょう

昨日も電通がどうしたとか雑誌に載っていました。お金があるからSIMもたくさん手当てできるし、人手も掛けられるでしょう。でも、どれくらい遊びごころを持ってやれるかしら。いつでもRLのビジネスに結びつけることを考えてると面白いものにはなりませんよ。担当者の人はアバターになりきってSLで遊ぶことから始めて欲しいわ。
広告業界は売上げはともかく、コンセプト的にいま行き詰っていて、お客である企業から従来のマス・マーケティングの有効性が落ちてきたと責められているの。で、個別対応でインターネットやらSNSで何かいいことないかなーって考えてるとこね。でも、従来のビジネスモデルに浸かっているので、アタマ働かないのよね。
大体自動車の新車発表会でも社長だからといって、どう見ても魅力のないオジさんの引きつった笑顔を新車と並べて見せ付けるというのを何年も続けて、国内の売上げを落とし続けている人たちですからね。
SLでは実際にどんなビジネスが成り立つのかしら?例えば3Dということを生かして、SLの中で通販するとか、マンションの希望の間取りの建物を瞬時にSLの中で作って、そのモデルルームにアバターとして住んでみるとかはすぐ考えられますね。私も実はブレークしそうなビジネスモデルを温めているんだけど、それは秘密。   

Posted by Sophiee Winkler at 16:27Comments(2)

2007年09月13日

余裕というか、企業に悩みなし

次に進出する企業の側から考えてみましょう。私が宿無しだったころ、SL内のIBMの研究所をねぐらにしていたことがあったの。ある日ハダカでお着替えをしていたら、突然外国人のセールスマンが現れて、「キャーッ!」て叫んだけど、見られてしまった。で、慌ててお洋服を着替える私に、彼はRLでのIBMのネットワークサービスを売り始めたの。
それで、「あなたアバターにRLのサービス売ってどうすんのよっ!」て怒ったら、「一応こういうのが仕事ですから」って弁解してたわ。英語で喧嘩できるのが私の自慢よ。「あなたアバターなの、人間なの?」て理不尽な質問をぶつけたら、「うーん50-50かなー」なんて考えてたわ。
要するにIBMも綺麗な研究所をつくって、映像を流して、セールスマン配置しているんだけど、RLのビジネスモデルしかないので、もうひとつ何やりたいのかスタイルが定まってないわけ。担当者はやれっていわれているからやっているだけで、自分からどんどん変なアイデアだすとか、既存のサービスから離れていくことは夢にも思ってないのね。これではSLでブレークできませんことよ。  

Posted by Sophiee Winkler at 14:23Comments(0)

2007年09月13日

不動産ビジネスその2

地球上の土地は有限だけど、SLの土地は理屈上は無限ですね。サーバーを追加すればいいんだもん。そうすると、SIMの増加に合わせてどんどん住人が増えてくれないと土地が余ってしまうということになるわけ。外国のSIMでは商売がうまくいかなくてお店が撤退したり、住民が越してしまったりして廃墟のようになっているところがあるわ。また、大資本がSLでの賃貸ビジネスに乗り出して安い賃貸料で攻勢に出てきたりすると、不動産業としては難しくなりますね。こういうリスクってRLと同じなのよ。
値段で勝負するか、人のぬくもりが感じられるような場所にするか、行く度に新しいことに出会えるか、そういったポイントで競争することになりますね。  
タグ :SIM賃貸土地

Posted by Sophiee Winkler at 12:40Comments(0)

2007年09月13日

SIMの管理はたぶん退屈

例えば日本人向けSIMの賃貸の草分けとして有名なMagSLは現在50あまりのSIMを所有して賃貸をしているけど、これをネコリンク社長以下10名の社員で管理しているのね。いまのところ住人は日本人がほとんどなので、24時間体制ということではないでしょうけど。もし、自分のSIMを外国人にまで貸してしまうと、本当に24時間対応を求められるでしょうね。あるいは、安い賃貸料で全く管理、メンテナンスを放棄してしまうというモデルも考えられるけど、それは結局ゴーストタウン化することになるんじゃないかしら?   

Posted by Sophiee Winkler at 10:36Comments(0)

2007年09月13日

不動産ビジネス

TVや雑誌で取り上げられるのが不動産ビジネス。どれを見てもアンシェ・チェンっていう中国人アバターが特集されてます。彼女は不動産業で一億円の資産を築いたとか。
それでみんな不動産ビジネスをねらってSIMを買うんだけど、SLの世の中もそんなに甘くはないのね。SIMだけでいえばいまでは1万以上あるんじゃないかしら。自分で島を改造して遊んでいる分には問題ないけど、土地を賃貸にだしたりすると、管理の問題が出てくるの。SLでは毎日のようにいろんなトラブルが起きていて、それが何が原因なのかわかりにくいのね。だから相当なIT,ネットワークの知識がある人でないと対処は難しい。住民からは夜でも苦情や救援要請が来るわ。実際にSIMを攻撃するテロリストや住民を悩ますストーカー、ストリーカーが出没してます。リンデンラボのOSやサーバーのトラブルまでSIMの管理者すなわち地主さんにクレームがくるのね。これって大変だと思う。  

Posted by Sophiee Winkler at 01:10Comments(0)