2008年10月17日
フィッシング詐欺

フィッシング詐欺というのは日本でも海外でも盛んです。これはネットを通じて他の人のカード番号や暗証番号を聞きだして、それをもとに不正を働くものですね。既にあるサービスのウェブサイトをそっくりに偽造して、そこで何かのインセンティブをちらつかせ、カード情報や個人情報を引き出すわけです。
SLでもそれは結構頻繁に行われていて、リンデンラボやその他の有名なSLでサービスを提供している会社を装って、あるいは無料の特典などを申し出て、私達からアカウント名やパスワードを盗もうと考えているんです。もし、タダでスキンが貰えると思って、会員登録なんかの名目でアカウント情報を与えてしまうと、結局自分のアカウントを支配されて、お金を取られるだけでなく、パスワードの変更などにより自分のアバターを動かすことすら出来なくなってしまいます。
そうなると自分のアカウントを削除して対抗することもできなくなってしまうので、おかしいなと気がついて、まだ動かせるのであればアカウントを削除することになります。とっても悲しいですね。
この対策として私が思いつくのは、何か試して見る場合のためだけの別アカを持っておくということですね。デフォルト100%でお金はほとんど持っていないアバターを作るんです。ま、お毒見役とでもいうのでしょうか?
それからフィッシング詐欺というのは、個人情報を「釣り上げてくる」ものだからFishing詐欺だと思っていましたが、ちゃんと英単語があって、Phishingと綴ります。意味としてはFishingと同じですが、区別するために作られた単語ではないでしょうか。昔の辞書には載っていませんね。受験勉強の時も出てこなかったし。
先ごろお友達のMelchanから警告がまわってきたOrbという名のオブジェクトは直接L$を盗むためのものらしいです。こっちの方も用心しないとね。勝手に送りつけられて来るんですって。