2009年04月06日
更なるオープン化

リンデンラボの創業者であり会長であるPhillip Rosedaleは先頃SLのビューワーのオープンソース部分をユーザーが手っ取り早く修正を行なって貢献できるように変更することを明らかにしました。
ビューワーのソースコードは2年余り前の07年1月8日にリリースされ、開発の波を起こし、サードパーティのServer Opensimを含む様々なソフトウェアの開発に拍車を掛けました。
しかし、実際にコードベースで修正を行なう手順はぎこちないものだったので、幾つかの貢献者達は承認を得られないまま何ヶ月もコードを放置して熱意が冷めてしまい、開発を放棄してしまうものもあったのです。新しい計画では特定の問題を取り除いてユーザーの貢献のための早道を設けることを始めるそうです。以上はMassivelyの記事からです。
ビューワーのソースコードをリリース(審査と契約あり)して、それによって幾つかのサードパーティは成果を出せたけど、ここに来てそれに続くところがないので、躓きやすいところをクリアしやすくするためのヒントやガイドをあげましょうということですね。
純粋に技術的に難しいので開発を止めてしまうという面もあるかもしれないけど、それをやってもRLで儲からないという見通しが出てきてしまえば、やはりサードパーティは引いていってしまうのかもしれません。不況だからプロはすぐに儲かる方へいくのかも。その辺の真相は不明です。