2009年06月16日
島消滅の続報
昨日の続報で、9日付けの“Hypergrid Business”の記事の抜粋です。筆者はMaria Korolov。
「
Chris GreenwellはOSGridにある41のRegionとBusiness Center Region、それからTrombly Ltd Office Parkを失いました。バックアップは別のサーバーにしてあったけど、それも攻撃されたので同様に失われました。現在どれくらいサルベージ可能か調査中とのこと。
彼はFsckVPS server companyを使っており、これはハッキングされたHyperVM virtual server management softwearを稼動させていました。
Nabadon Izumiは現在運営されているOpenSimの中で最大のOSGridの社長ですが、少なくとも100のRegionが消失したと見積もっています。
Simon GutteridgeはPioneerx Estateの取締役ですが、30のRegionが被害を受けましたが、オフラインのバックアップがあったので復興させることができると語りました。
損失はLxLabsの供給したHyperVM management softwareを稼動させているLinuxをシェアするvirtual servers に繋がっているOpneSim に限られています。LxLabsの社長は月曜日(6/8)にインドのバンガロールで自殺しました。
影響を受けたserver companyはFsckVMSとVAServです。Cari.netのserverでMicrosoftで運転されていたReactionGridは結果として難を免れました。同Gridの主任技術幹部であるChris HartはLinuxのHyperVMの問題はMicrosoft HyperV Productとは無関係で、Linux baseの可視化技術は大きなセキュリティーホールを抱えていると述べています。」
ソフィー注:HyperVMは仮想環境管理ソフトと言われるもので、今回は仮想ホスティングプラットフォームのKloxoがその脆弱性を突かれました。しかしこの問題はすでに5月21には指摘されていたとのこと。
LxLabsのウェブページはこちら。「もっとも柔軟性のあるソフト」なんだそうです。
http://lxlabs.com/
日本語の関連記事はこちらの真ん中辺りに。
http://twistbendcoupling.net/
Lxlabの創業社長の死についてはこちら。
http://www.theregister.co.uk/2009/06/09/lxlabs_funder_death/