2008年04月24日
売れてます

最近は高度成長前の昭和の街並みをイメージしたAzito Simの第2層でSimにマッチした小物を作っています。3月までスキン作りしてた私を知っている人はびっくりするみたいね。傾向が全然違うので。
別にスキン作りを止めたわけではありません。ただ時間がとっても掛かるので、それだけやっていると他の技術が未熟なままに終わってしまいそうなんです。そこでAzitoに土地を借りたのをきっかけに、なるべく街並みにあった商品を作ることにしています。
値段もL$5からL$30とお手ごろなので結構売れますね。「鯉のぼり」だけは完成度の高い本格商品なのでL$300です。まあ、儲けるというより技術に対する正当な対価ということで値付けしてます。
いろんなものにチャレンジしたお蔭で私のものづくりの技術は格段に進歩しました。スクリプトもパラメーター動かして加工できるようになったし、スカルプティッドプリムを使った製作もできるようになりました。もちろんまだまだ初心者ですが、今後もどんどん技術の向上に努めていきたいと思ってます。
一番大きいのは自分でイメージしたものをなんとか形にするという根性が養われたことですね。それと裏腹なんだけど、製作に当たってはなるべくシンプルにした方がプリムも少なく出来上がりも綺麗だということに気づいたことかしら?最初のイメージに捉われすぎると、うまくいかないということですね。
例えば「鯉のぼり」の製作で最初はヒレや胴のくびれが気になっていたんだけど、「鯉のぼりがずん胴で何が悪い!」と開き直れてからは速かったですね。鯉のぼり1匹がわずか1プリムで出来て、その分矢車にプリムを充てることができました。「消火栓」は今のとこ5プリムも使ってしまっていますが、これは分岐栓と口金をテクスチャーでうまく塗り分けることで3プリムに減らせます。洗濯ものだって改良の余地は一杯。
ということで誰かが作ったものでないオリジナルのもの、ありそうで無かったものを作っていれば、「どこにもないもの」を売っているお店になるわけで、それが支持される理由になるんですね。タイヤや洗濯ものはこの類でしょう。
それから商品がシンプルであれば、その分どこかに特徴をだすことも大事です。タイヤのテクスチャーとか、洗濯物が風にそよぐリアル感とか、ホーロー看板のベタなギャグとか、汚れや錆なんか。自宅前の空き地でもの作ってるそばから、どんどん商品が売れるNoticeが来るのは快感ですね。
Azito Simは今のところなかなか来るのが難しいです。検索にも載ってないし、Slurlでも行けないんです。だから知ってる人にLMもらうか、住人に呼んでもらうか、MagSL Tokyo 2墨田区の東南の角にある私のブースの緑の円錐からLMを取るかくらいですね。面白いところだから、一度来て見て下さいね。