2009年02月18日
豪華客船沈没?

RLの不況のSLへの影響という記事がIndsutrial Standardに載っていました。
「仮想世界もRLの経済問題が感染しないというわけではない。SS GalaxyというSLにおける超巨大な客船による航海ビジネスの経営者は3月1日を以って船を沈めることをアナウンスした。理由はRLで見て十分に利益が見込めるほどの予約がSLのユーザーから入らないということだ。この企業は世界不況が不調の原因であるとしている。」
このあとSLを知らない人に向けて、L$やリアルなドルの交換、デザイナーや不動産業者が為替取引によってリアルマネーを受け取る仕組みについての簡単な解説がなされています。
「どんな商売上の失敗でも経済のせいにすることは簡単だ。しかしGalaxyのオーナーは真実を語っているかもしれない。03年から06年に掛けてリンデンラボが雇っていた仮想世界のジャーナリストであるWagner James Auが先頃世論調査を行ったところ、回答者の46%がRLの不況によってSLの活動のペースを落とすことになったと応えた。『多くの人が例え仮想通貨であっても、収入が減ったせいで費用も切り詰めることになった。』と述べている。」
もっとも米国政府とは違ってリンデンラボは依然として事業は儲かっていると主張している。Auはそうであればリンデンラボは利益のうちの幾ばくかはプレイヤーに支給して再投資してみてはどうかと提案している。もちろん大金をシステムに注ぎこめばリンデンドルの経済が影響をうけることは間違いない。」
「しかし、Auがあからさまに言っていないことがある。それはSLの不況は相当程度真理的なもの、RLの問題を写す鏡のようなものだということだ。だから大規模なSLの景気刺激策はほとんど間違いなくプレイヤーのやる気を高め、辞めた人にも戻ってくるように奨励する効果が見込めるだろう。」
私はSS Galaxyには行ったことがないので、今のうちに行っておかないといけません。何でも3シムにまたがる全長500メートル超の巨大な構築物だとか。結婚式場やSPAやダンスホールまであるんですって。
すご~い………って、それって普通のSIMに船の形の囲いつけたのとどう違うんでしょうか?その辺が見破られたっていうのもあるのかもしれません。どんなものでも作ってしまえば飽きられるというのもSLの真実のような気がします。