2009年02月25日
謎の解明(その2)

訳してみるとは言ったものの、複数の人がチャットで話しているログというのはエッセイなんかよりよほど難しいものです。その瞬間のちょっとした言い回しや、断片的な表現は当事者には分かっても、そこにいなかったものには解釈しづらい箇所が多くあります。関係のない別の人の会話を拾ったり、茶々を入れる人の言いっ放しの発言なんか。まあ、分かる範囲で頑張ってみるということで……。Regionを重くしている原因は色々ありますね、スクリプトとか、プリムとか、アバターとか。それでお話はBotsに行き着くんです。ProkovyがAndrew Lindenに尋ねています。
「Bots とアバターをマップ上で別の色で表現してもらえないかな?いい加減このゾンビどもの無意味さには嫌気がさしているんだ。もちろんあんたには出来るよな。自動化されたログオンルーティンで動いているんだからさ。いつやってくれるの?」
Andrewは最初この質問には取り合わず、他の人のマップ表示そのものの質問に答えていましたが、他の人もBotsには関心があるらしく、Kitto Floraという人がこんなことを言い出します。
「Baloo、あんた自分のSimの具合が悪いってブツブツ言っているけど、サービス条項違反をやってBotsを一杯動かしているんじゃないの? それから、リンデンラボだってBotsによってお金儲けしてるんじゃない?そんなに多くはないにしても。」
Andrew:「ふーむ、Botsの探索っていうのはちょっと興味あるテーマだね。」
Arawn: 「Botって程度問題でしょ。」
Neva: 「AndrewにはBotsの問題には、もっと関心をもってもらいたいな。」
Bode: 「トラフィックがもしスクリプトを含んだプリムによって計算されているなら、Botsは関係ないよね。」
Andrew:「僕はBotsを見つけることには関心があるんだが、見つけてそれをどうするのかということは分からないね。」
Neva: 「Infohub置いているのも全くバカバカしいな。着いて見たら回りはアホみたいに突っ立っているBotsだらけで、それが分からない奴等はBotsに話しかけたりしている。最近はBotsをファッションモデルにするのが流行らしいが、いつでもそうだと分かるわけじゃない。俺は『金欲しくないか?』って話しかけてみるんだ。Botsだと応えないからな。」
Andrew: 「Botsの取り締まりを始めるということになると、軍拡競争になるだろう。そうなって僕ら(リンデンラボ)が追いついていけるかどうかは疑わしいね。」
Bode: 「Botsの90%はトラフィックの数字をインチキをして叩き出すためなんだから、トラフィックの数字を取るのをやめれば、Botsは問題じゃなくなるだろう。」
Andrew: 「でももしBotsを探索することができれば、それがなぜそんなに使われているのかという理由も明らかになって、その原因を取り去ることで対処できると思うね。」
Flora: 「私はBotsなんか気にならないわ。気にする住民もいると思うけど。」
何となくお話が噛み合っていませんが、これが現実のチャットですね。考えながら取り合えず話すので、全体として後から見ると脈絡がついているとは言えないわけです。もう少し纏まった部分を探してみましょう。何せ30ページ以上あるので。
リンデンがBotsによってお金儲けしているってどういう意味でしょうね?Bots派遣業とか?まさかリンデンラボがBotsを沢山動かしてキャンプやって稼いでいるとは思いませんが。
Posted by Sophiee Winkler at
13:45
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