2007年10月30日
SLのビジネス(その17)
「写真集ビジネス」の続きですね。商品ができても考えなくちゃいけないことはいっぱいあるというお話しでしたけど、その他には売り方と広告の問題がありますね。まず、私はメジャーな存在ではないので、ブログに載せたからといって翌日から飛ぶように売れるというわけにはいきません。こういうもののモデルってある程度知っているけど、分らない部分も多いっていうくらいがいいのかも。でもやっぱり広告は必要。
それからブログを誰が見てるかということ。私はなんとなくSLやっている人が見てるんだと思ってたけど、実はそうでもないみたい。SLmameブログのアクセス上位のものって、確かにSLを創作活動の場として使ってはいるけれど、読者はSL以外の人たちじゃないかしら。私のブログだって、SLの人は20-30%くらいの感じです。ブログは胸のVゾーンアップの写真が最初に来てるとアクセスは3倍~5倍くらいになります。別の人でやはりSlmameのブログやってる人が言ってますが、「アクセスアップの秘訣は肌の露出」だって。まあ、セクシーじゃなくても可愛い女の子の上半身の画像であればアクセスは増えます。うーん、どんな人が見てくれてるのかな~?秋葉系?
だとすると、いくらブログで写真集を広告してもSLの中でしか買えないし、見れないものは売れませんね。SLの外でCDとかDVDにしちゃうと少し売れるのかもしれないけれど、コストがかさんで、在庫も出来たりして大変ですね。何よりも私の知りたい「アバターはアバターに心を動かされるか?」というテーマからは外れてしまいます。かといって、一般の人がSLのブログ見てるんならもっと変な書き込みとか、嫌がらせみたいなものもありそうですが、今のところはありませんね。要するにマイナーな私ってこと?
それからどこで、どういう風に売るのかっていう問題があります。今私の写真集を買える場所はミニ浅草と、宮崎の自衛隊の食堂と、私の自宅の屋上だけなの。お友達のトントンは商品は一つでも自分の店を作りなさいってアドバイスしてくれてます。時間あればそうしたいですね。商品も他のモデルも使ってバリエーションを増やしてみたいし。
で、結局どうやって売っているのかというと「対面販売」なんです。地方で営業やってる歌手みたい。知っている人に「私写真集出したの」って言って、デモ見てもらって買ってもらってるのね。まったく私を知らない人は少ないの。ブログで私の写真を見てくれている人は中身を想像することができるので、買うみたい。それから、買うときは30秒もかかりません。デモ見て「おお、これ凄いなー、うぉー」って質問も何もしないで買っちゃうの。「うぉー」の意味が気になるけど、ページがめくれるということも入っているみたい。商品は一応PGですので念の為。RLで女の人も買いませんね、当たり前だけど。