2008年06月19日
モノBanの真相
私の土地にある神殿の柱が突然消えてしまった事件について真相が明らかになりました。私は想像で多分私が神殿の柱用に買ってきたスカルプが違法にコピーされていたのではないかと想像していましたが、やはりその通りでした。一昨日リンデンラボの公式ブログでその説明がありました。次の画像は問題のお店です。
私はスカルプを買ったのですが、どうやら違反者は靴のテクチャー、スカルプ、アニメーション等を手広く盗んでいたようです。ちゃんとした店まで構えて売っていたので、騙されてしまったのね。これらの問題商品の自称クリエーターはLoni Aradoという名前です。既にアカウントは抹消になり名前はありません。ではなぜ最初に画像を掲げることができたかというと、私はその盗品を持っていてそのプロパティから情報が分ったのです。この他にEva Capaliniも同様の嫌疑でアカウントが抹消されいます。この2人が犯人でない可能性も残っていますが、現段階で反論もしていないので容疑は濃厚です。
私は昨日までは消えた柱を自分で作って終わりだと思っていました。現に私は善意の購入者としてお咎めはないのです。でも気が付いたのですが、私の商品にも一部使われていたんですね。これは大変。いまなら自分で簡単につくれるのですが、当時は便利なフルパーミッションの部品があるのでパッと使ったという感じです。使ってあったのは散髪屋さんの回転看板ととレトロ街灯です。これらは他の自作部品と組み合わされているためにBanされずにさっきまで販売されていたのでした。
きょうは早速これらの商品を撤去して、新たに自作の部品を組み込んだものと入れ替えました。でも既に販売してしまった人は名前を控えていなかったので連絡することはできません。ただ、私の部品と組み合わさっているので、リンデンラボとしては認識できず、Banもされないで普通に使われていると思います。お申し出があれば取り替えようと思います。
(上が問題部品の台座。下は自作部品を入れて直したもの)
自分が盗品を買ってしまい、それを自分の商品に組み込んでしまうようなことになるとは全く予想していませんでした。ちょっと楽をして商品を作ったツケが回ってきたのですね。当時でも自分でつくれないことはなかったけど、楽をしてしまいました。今思えば難しいところは自分で作っても、簡単なところは出来合いのもので手を抜いたということですね。反省してます。
(左が自作の部品、右が盗品を含む商品で、これから作り直すところ)
でも、一般的にものを作るときにフルパーミッションで買ったアニメとか、フリーの部品とかを使うことは結構あることでしょう。そのときにその部品等が問題のあるものかないものかはどうやって分るのでしょうか?一切使わないのであれば複雑なものは作れないということになってしまいます。もちろん自分の技術の幅を広げて何でも作れるようになればいいんでしょうけど。それが出来る人は少ないと思います。困ったことですね。