2008年06月30日
SL売却の噂
7月7日にLotus123の開発者であり、今尚IT界に影響力を有しているMitchKaporがとっても重要なスピーチを行うということに関して、その内容について様々な憶測が渦巻いているとか。一つはSLがオンラインゲームのDiabloの提供者であるBlizzard Entertainment社に買収されたというもので、これが最も多くに人が話題にしていることです。
他にはIBMが買ったとか、IPO(株式公開)が発表になるとか、いろんなことが言われています。でも、どれも明確な根拠がないまま、流言飛語という感じですね。
起きそうな幾つかの展開のそれぞれについてまことしやかな説明がなされるものですが、結果が明らかになると、それらの憶測はみんな的外れで、思い込み以外の何ものでもなかったというのが普通起きることですね。だから、あれこれ考えても仕方ないし、どうせ私たちは情報を持っていないし、待っているしかないですね。
一番可能性の多いのはこのKaporっていう大御所かなんかわからないおじさん(57歳)が、結局自分の製品をPRしたかったというあたりかしら?
Tateru Ninoは新しい買主にとってSLの一番まずそうな部分はユーザーであるなんていう噂を紹介していますが、これは支離滅裂ですね。それならSL買わないで、SLの技術だけ買えばいいんだし。ユーザーのないSLなんて映画のセットみたいなものでとってもゴージャスだけど退屈極まりないものなんですからね。
人間は考える葦であるということでしたが、私たちは日本にいて、こんな噂なんかどこ吹く風で無邪気に遊んでます。考えても仕方ないもんね。「人間は考える葦である。ただし、考えない葦の方が断然多いし、葦が考えても幸せになるとは限らない。」ってパスカルに教えてあげないとね。