2009年09月14日
3Diのサービス

Hypergird Businessの主筆であるMaria Korolovが日本の3DiのOpenViewer技術を使った仮想ショッピングの体験を載せていました。原文で読みたい方はこちら。
http://www.hypergridbusiness.com/2009/09/sanwa-deploys-3di-opensim-enterprise/
まず、3DiというのはSLに触発されてSLの仮想世界の技術と同じようなものをRLのビジネスに役立てようという会社で、NTT系列の企業が巨額の出資をしていますね。そこがいよいよ実際の企業を顧客として、ブラウザ経由で仮想ショップに入って行ってお買い物をするというサービスを供給し始めたのです。ま、簡単にいうと今まで2次元で通販を楽しんでいたのが、3次元になって商品が一層よく観られるということでしょうか?
対象企業は日本のサンワサプライで、PCの周辺機器の製造販売を手掛けています。私のマウスも一台はサンワのだったような気がする。お店はOpenSimのサーバーでサポートされたプラットフォーム上にあります。文房具やオフィス家具など他にも手広くお取り扱いになっています。
ただ、実際にここに入って行くまでがとても大変で、2,3時間掛かったそうです。ビスタマシーンでViewerをダウンロードしたらアプリケーションが2,3回クラッシュして、インターネットエクスプローラーの6か7でいいことになっていたのに、実際にはIE8にして漸くダウンロードにできたんだそうです。私も同じ事をトライしてやはりダメで、IE8にする気にはならなくてそこで止めてしまいました。ビスタのセキュリティーシステムの設定を切ることが必要なようです。
で、なんとかサンワのお店に入ることができたのですが、Mariaのアバターが実際に形を現すまでには15分は掛かって、それまでは例のフワフワの白い雲みたいな状態だったのですね。チャット機能があるということで探したけど画面上では見つからなかったみたいですね。多分日本語のインストラクションをみれば分かったのだろうと言ってます。
お店はとっても混雑していて、何時でも数人に取り囲まれていた感じで、椅子に座ってみたり、商品を眺めたりしていました。
3DiのOpenViewerのコア部分は10メガバイトなんですが、サンワ用のものは40メガあって、これは日本だと簡単にダウンロードできるんだけど、マサチューセッツからだと時間掛かるんだって。ええっ!インターネットってそんなものだったっけ?随分好意的に書いてあります。でも、慎重すぎたり、気短かだったりする人はソフトをインストールするための手順を放棄してしまうかもとも書いてありました。
取りあえず、今日はここまで。直接サンワのサービスにアクセスするにはこちら。
http://direct.sanwa.co.jp/3dlab/
こっちだとどこへ行くのかしら?
サンワサプライ、「3Di OpenSim」を利用した「SANWA 3D INTERNET LAB」をオープン(THE SECOND TIMES)
http://www.secondtimes.net/news/japan/20090828_sanwa.html
画像を勝手に持ってこれないので、思いっきり関係ないSSでした。