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プロフィール
Sophiee Winkler
Sophiee Winkler
2007年6月生まれ。MagSLの原宿に住んでて、HARAJUKU PLACE というお店をやってます。景観商品とか小物が中心です。最近はスキンとシェイプに凝っています。
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2009年09月22日

訴訟のおさらい



先日のStrokersによるリンデンラボに対する訴訟ですが、Alphervill Heraldが原告の弁護士にインタビューしたようです。

この人はKamberEdlson 法律事務所のMichael AschenbrenerというRLの人ですね。この人はSprpentine 対Zaiusの訴訟の主任弁護士でもあったのです。こっちの方は別の機会に。

私はどうしてもこのStrokersというお店の名前が気になってしまいます。「なでる人」っていう意味だから。なんか滑稽ですね。

彼によればこの訴訟は「海賊行為からコンテントクリエーターの権利を守る」ためのものなんです。

「これは単なる一部の係争ではなくて、仮想世界の商品と一般の利益に関して先例を作ろうというものです。コンテントクリエーターの利益は何の支援もないままに踏みにじられてきたのです。これを受け入れることはできません。」

彼によれは2,3の先例がこの分野であるそうです。ルイ・ヴィトンとウェブホスティング会社の訴訟では、陪審員による算定で3千2百万USドルの賠償金をウェブホスト側に課しました。この会社はサードパーティの偽造品の広告にヴィトンの画像を提供していたみたいなんですね。

この弁護士はStrokersのケースはこのヴィトンケースよりも有利で、かなりの額の賠償が見込めると言っています。う~ん、それはちょっと無理がありますね。毀損されたブランドや価値はどう見てもヴィトンの方が比べ物にならないくらい大きいでしょう。

Taser社対リンデンラボのケース、これはRLのスタンガンの会社が、SL内で売られている偽者のコピーライト侵害に関してリンデンを訴えたものですが、訴えの提起後2週間で取り下げられてしまって、法律的な判断は行われませんでした。

もう一つのケースはまだ係争中で、ViacomがYou Tubeを訴えています。請求額はなんと10億ドルです。

今後の展開としては、訴えられてから20日間の応訴期間がありますので、その前に法廷外で解決が図られない限り、私達の目に触れるような訴訟上の活動が一月程度で表面化してくるわけですね。
  

Posted by Sophiee Winkler at 11:45Comments(0)ビジネス