2009年12月21日
スクリプト制限

リンデンラボの公式ブログに「スクリプト制限」という題名の投稿がありました。これは新しいビューワーの採用に関係していると思うけど、個々のユーザーに対してその人が使っているスクリプトに関したメモリーを通知して、ある一定限度を超えないようにさせるという構想なんです。
スクリプトによる土地のメモリーの使用状況については、現状ではユーザーとしてはそのRegion 全体については知ることができるのですが、自分が動かしている特定のスクリプトについてどれ位の負荷を与えているかは分からなかったのです。もちろん土地のオーナーであれば分かったのですが、クリエーターがオーナーでないことの方が多分多いので、実際に作ったものの負荷というのはクリエーターには分かり難かったのですね。
今度は住民というか、アカウント毎にその人に属するスクリプトがRegionに与えている負荷が分かり、思いがけずRegionを落としてしまったり、重くなったりすることが減るのではないかと期待できます。
それからもう一つの要素としてはアバターが身に着けているスクリプト入りのいろんなアイテムですね。髪とか洋服のヒラヒラとか。色や形を変えるのにスクリプトが使ってあるものです。
スクリプトは動いていなくてもそれなりに負荷は与えているらしいのですが、私は512M2の土地しか持っておらず、自分で土地の所有者という意識が希薄なので、調べてみたことはありません。
問題は物理的に何らかの制限を設けて、例えばスクリプトをSaveできなくするとか、動かなくするとかの措置を取るのかどうか?確かに何らかの強制力がないと、悪意の人が得をして、善意の人が割りを食うということになりますね。でも、見方を変えれば、スクリプトを自由に動かそうと思うと、自分でSimを買うということになるので、これもリンデンラボの収入が増える方向の変更ということになるのかもしれません。