2008年11月18日
予言当たった?(2)

6番目の予言はなんだっけ?それは、
「SLの人口は増え続け、人々は島や土地を買い続けるので、リンデンラボは現在のモデルから飛躍できない。そんなことしたら自殺同然だから。」っていうものです。
これは当たっていますね。とても明快。
さて、第7から9についてはまとめて掲げましょう。
「SLにおける銀行または株式取引に関した詐欺で誰かがRLで訴えを起こそうとする。」
「SLのビジネスに関するブログを巡って名誉毀損の訴えが為される。それは失敗する。」
「以上の2種類の訴訟の失敗を受けて、SLを巡る法律行為の全てについて見直しが行われる。」
これに関する情報は持っていませんが、少なくとも私の知る限りでは公式、非公式のブログやニューズにはこんな記事は載っていなかった気がします。
考えてみればSLの中には裁判所はないし、RLでは誰を相手取って訴えるのか、SL内のアバター名や機関名が分かっても意味ないですね。RLの裁判所は取り上げてくれないでしょう。だからSL内の銀行が債務不履行を起こしたら預金者は泣き寝入りするしかないですね。せいぜいリンデンラボがちゃんと債務を履行しなさいというくらいだけど、強制力はありません。Banして資産を没収するくらいだろうけど、悪意で運営していた場合はそんなもの残っているはずもないですね。
10番目は予言というより呟きに近いものです。
「SLの中での消費は減っているが、それはギャンブルが禁止になったせいだけではなくて、土地バブルがはじけてオークションでの土地の取引価格が下がってきたことに関係している。」
「土地の値段は上がっても少しだろう。最近の新人は年齢的には高くなっていて、とくに年末に掛けての休暇シーズンにはもっと土地を買うと予想され、それに伴って消費活動も活発化すると考えられる。リンデンラボが土地を過剰に供給するというのはありそうもない。なぜなら、企業にはそんなには売れないだろうから。」
全体的にみて外れています。土地の値段は上がっても少しだというのはオークションとか通常の既存の土地の取引価格のことでしょうが、それらはリンデンラボが新しく売り出す土地プロダクトに大きく影響されます。
実際は初期費用が割安になり、管理費も安いOpenspaceが市場に投入され、大きなブームになり、既存の土地所有者はその反動で含み損を抱えることになりました。彼はあまり経済は得意ではないようですね。